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ナン

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ナン
Nunn, Trevor Robert
[生]1940.1.14. イプスウィッチ
イギリスの演出家。ケンブリッジ大学卒業。 1965年ロイヤル・シェークスピア劇団 RSCに加わり,1968年同劇団の芸術監督,1978~87年首席演出家を務める。シェークスピアの『冬の夜ばなし』 (1969) ,『ジュリアス・シーザー』 (1972) などを演出する一方で,ミュージカルも多く手がける。フリーで A.ロイド・ウェバーと組んだ『キャッツ』 (1981) の演出ではトニー賞を受賞。 RSCでも『レ・ミゼラブル』 (1985) のヒット作を生んだ。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

ナン(〈ヒンディー〉naan)
インドや中近東の平焼きのパン。小麦の精白粉に牛乳バターなどを練り込んで発酵させてから、タンドールとよぶかまど内壁に貼りつけて焼く。

出典:小学館
監修:松村明
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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典

ナン【(ヒンディー)】
インド北部などで作られるパンのような食品。小麦粉を水で練って発酵させた生地を平たくしずくのような形にのばし、タンドールという(つぼ)形の土の窯(かま)内側の壁に貼りつけて焼く。カレーとともに食べることが多い。

出典:講談社
(C)Kodansha 2010.
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デジタル大辞泉プラス

ナン
松尾忠小説。1962年、第1回文藝賞中・短編部門佳作受賞。

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

ナン【nang】
ジャワのワヤン(影絵芝居)がタイに入ったもので,彩色した黄牛の革製の像を操り白布に投影する大衆娯楽。大きな革(ナン)を用いる大革(ナン・ヤイ)と普通のタルン革(ナン・タルン)の別がある。タルンの語源には4説あるが定かではない。白布は3.5m四方で,その後方0.3mにバナナの木のを横たえ,その幹に革に結わえた竹を挿し,その後方からあかりを照射する。皮を操り弁士を兼ねるのは座頭の仕事である。楽隊は太鼓3種,銅鑼(どら),シンバルからなる。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

ナン【nahn】
インド・西アジアなどの発酵パン。平たい洋ナシの形に引き伸ばし、壺型の竈かまど(タンドリー)の内側に貼りつけて焼く。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ナン
〘名〙 (「ナンセンス」の略) 馬鹿げたおかしさ。昭和初期に「エロ」「グロ」と並んで使われた語。
※銀座細見(1931)〈安藤更生〉九「エロ・ナン渦巻く千九百三十年代の銀座カフェには」

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ナン
〘名〙 (naan) インドや中近東の、平たく焼いたパン。小麦の精白粉に卵・バターなどを練り込んで発酵させてから、タンドールとよぶかまどの内壁に張りつけて焼く。
※モゴール族探検記(1956)〈梅棹忠夫〉五「あまったナンは、食卓の布にくるみこんで、もってゆく」

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