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ネブラスカ

大辞林 第三版

ネブラスカ【Nebraska】
アメリカ合衆国中西部にある州。ロッキー山脈東斜面の大平原に位置する。肉牛・トウモロコシなどを産する大農牧地帯。州都リンカーン。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉プラス

ネブラスカ
《Nebraska》アメリカ海軍の戦艦。バージニア級の前弩級戦艦。船体識別番号はBB-14。1904年進水、1907年就役。グレート・ホワイト・フリートの世界一周航海(1907~09年)に参加。1920年退役。その後スクラップとして売却。

出典:小学館
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日本大百科全書(ニッポニカ)

ネブラスカ
ねぶらすか
Nebraska
アメリカ合衆国中部の州。面積20万0017平方キロメートル、人口171万1263(2000)。州都リンカーン。州名は、プラット川をさすインディアンのことばに由来し「平らな水」の意。西境をワイオミング州とコロラド州、東境をアイオワ州とミズーリ州、北境をサウス・ダコタ州、南境をカンザス州とコロラド州に接し、中央部を東西にプラット川が、東境をミズーリ川が流れる。気候は大陸性、半乾燥気候を呈し、冬は寒くて夏は暑く、降水量は少ない。また、天候の変化が激しいのも特徴である。グレート・プレーンズの中央部に位置し、地形的には、東部の黄土地域、中央部の砂丘地域、西部の高原地域に大別できる。ミズーリ、プラット二大河川をはじめとする豊かな水と黒土とプレーリーに恵まれ、さらに、灌漑(かんがい)農業や設備、技術改良が加えられ、とくに東部を中心に大規模農業が発達する。トウモロコシ、オート麦、小麦、ライムギ、大豆、飼料、サトウキビなどが栽培され、牧畜も重要な地位を占める。工業は農産物の加工関連工業が大半であり、ほかに機械、金属、電子機器、電気機器工業が盛ん。中核となるオマハは、全米一の精肉業の中心地であり、家畜市場としては第2位を誇る。1803年のルイジアナ購入以前の16世紀ころからスペイン人、フランス人の探検が始まっていたが、本格的な定住は1823年のベルビューの町が最初である。1840、50年代は、西部開拓へのルートにあたるため、重要な物資の供給地として発展。1854年準州、67年第37番目の州に昇格した。1862年にホームステッド法が制定され、大陸横断鉄道も開通したため、空前の土地ブームをよんだ。第一次、第二次世界大戦は急速な経済繁栄をもたらし、近代化に向かって大きく前進した。州内には数多くの湖や砂丘があり、西部開拓時代に利用されたオレゴン道にはスコッツ・ブラフ国有記念物、チムニー・ロック史跡が残されており、史跡も多い。リンカーンとオマハにあるネブラスカ大学が教育の中核をなしている。[作野和世]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

ネブラスカ
(Nebraska) アメリカ合衆国中部の州。ロッキー山脈東斜面の大平原に位置し、中央部をプラット川、東辺をミズーリ川が流れる。灌漑農業が行なわれ、オマハには大家畜市場、大穀物市場がある。州都リンカーン。

出典:精選版 日本国語大辞典
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