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ノーフォーク

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ノーフォーク
Norfolk
アメリカ合衆国,バージニア州南東部,チェサピーク湾の出口に近い海港都市。同最大の都市で,隣接するポーツマスチェサピーク,ハンプトン,ニューポートニューズの諸港市とともに世界でも屈指良港ハンプトンローズを囲み,連接して人口約 140万の大都市圏を形成している。町の起源は 1682年。タバコ木材などの積出し,西インド諸島との貿易で繁栄したが,独立戦争で壊滅的な破壊を受け,黄熱病の流行 (1855) ,南北戦争 (61) などが続き,1870年の鉄道および港湾施設の完成まで復興は遅れた。その後ハンプトンローズは世界最大の石炭積出港となり,第1,2次世界大戦中は同盟国への物資や軍需品の積出しで拡張を続けた。現在おもな輸・移出貨物は石炭,タバコ,綿花,木材などで輸出のほうが輸入より多い。第2次世界大戦後の建築ブームで市街地は拡大し,造船,化学工業,繊維,自動車部品製造などの工業も盛ん。重要な軍港で,大西洋艦隊司令部がある。人口 24万2803(2010)。

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デジタル大辞泉

ノーフォーク(Norfolk)
英国イングランド東部、北海に面する州。州都ノリッジ。農業が盛んで、輪栽式を取り入れたノーフォーク農法の発祥地として知られる。
米国バージニア州南東部の港湾都市。チェサピーク湾口に面し、海軍の重要基地。タバコ輸出で発展。人口、行政区23万(2008)。

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世界大百科事典 第2版

ノーフォーク【Norfolk】
アメリカ合衆国バージニア州南東部の港湾・工業都市。人口24万1000(1994)。1682年建設。18世紀前半期までには西インド諸島やイギリス向けの貿易港として栄え,1740年ごろ州最大の都市に成長。チェサピーク湾域の主要港となる。独立革命中,イギリス海軍の攻撃から防衛不可能と判断され,全市が焼き払われた。革命後再興される。1815年以降商業港としては一時後退するが,南北戦争後は石炭,タバコなどの主要輸出港となった。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

ノーフォーク【Norfolk】
アメリカ合衆国、バージニア州の大西洋に通ずるチェサピーク湾口に位置する港湾都市。軍港。

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精選版 日本国語大辞典

ノーフォーク
(Norfork)
[一] アメリカ合衆国バージニア州の都市。大西洋岸のチェサピーク湾湾口の南岸にある。軍港と、葉タバコの輸出港として知られる商港がある。
[二] イギリス、イングランド東部の州。北海に面する。州都ノーリッジ。農牧業が発達し、羊毛工業が行なわれる。

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