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ハリスバーグ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ハリスバーグ
Harrisburg
アメリカ合衆国,ペンシルバニア州州都フィラデルフィアの西北西約 165km,サスケハナ川沿岸に位置する。インディアンの時代から交通,軍事上の要地であったが,1812年州都となってからは,さらに政治,行政上の重要度が増し,南北戦争時には南軍のペンシルバニア攻略の最重要目標となった。現在では鉄鋼,食品,航空,織物製靴などの工業が盛んで,鉄道の大規模な貨物仕分け場がある。オームステッド空軍基地その他の軍事施設で働く者が多い。ウィリアム・ペン記念博物館がある。人口5万 2376 (1990) 。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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世界大百科事典 第2版

ハリスバーグ【Harrisburg】
アメリカ合衆国ペンシルベニア州南東部の同州の州都。人口5万2000(1990)。サスケハナ川がアパラチア山脈からピードモント台地に出る地点に位置し,1827年のペンシルベニア運河の開通,36年の鉄道の開通により,内陸交通の中心として発展した。鉄鋼,金属製品,航空機部品,衣類,靴,食品加工などの工業がある。1710年代に定住が始まり,91年に町となり,1812年に州都となった。【菅野 峰明】

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日本大百科全書(ニッポニカ)

ハリスバーグ
はりすばーぐ
Harrisburg

アメリカ合衆国、ペンシルベニア州南東部、サスケハナ川に臨む同州の州都。人口4万8950(2000)。豊かな鉄鉱・石炭産地を控えて古くから鉄鋼の町として発展したが、金属、機械、繊維、衣料、航空機部品など多種工業の発達もみられる。政府、州など公共機関の雇用率も高い。1718年イギリスのジョン・ハリスによって町が建設され、1812年州都となるが、本格的な発展は、1827年のペンシルベニア運河、36年の鉄道の開通以降となる。また、1788年のハリスバーグ会議の開催地としても知られる。市内にはジョン・ハリス邸(1766)、パクストン教会(1740)など史跡も多く残され、同市のシンボルとなっている州議事堂は、イタリアのサン・ピエトロ寺院を模したルネサンス様式の美しい建造物として知られる。

[作野和世]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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