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ハル【ハル】

大辞林 第三版

ハル【Hull】
Clark Leonard H. 1884~1952 アメリカの心理学者。動物の学習実験により刺激と反応について数量的に研究、行動の理論的体系化を行なった。著「行動の原理」
Cordell H. 1871~1955 アメリカの政治家。 F =ルーズベルト大統領の国務長官となり、開戦前の日米交渉にあたる。その後、国際連合設立に貢献。

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(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ハル【Hull】
イギリス、イングランド北東部、北海に注ぐハンバー川の河口近くの北岸に位置する港湾都市。化学・精油などの工業が発達。漁業基地。正称、キングストンアポンハル。

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デジタル大辞泉

ハル(Cordell Hull)
[1871~1955]米国政治家F=ルーズベルト大統領のもと国務長官太平洋戦争直前の対日交渉では、「ハル‐ノート」を最終提案として提出。参戦後は国際連合設立準備に貢献し、1945年ノーベル平和賞受賞。

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編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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ハル(Hull)
英国イングランド中東部の河港都市。北海に注ぐハンバー川北岸にあり、遠洋漁業の根拠地。キングストン‐アポン‐ハル。
ガティノー

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus

ハル Hull, Cordell
1871-1955 アメリカの政治家。
1871年10月2日生まれ。1933年国務長官となり,互恵通商政策を推進。日米開戦直前の対日交渉で「ハル-ノート」を提示し強硬方針をつらぬいた。第二次大戦中は国際連合の設立に指導的役割をはたした。1945年ノーベル平和賞。1955年7月23日死去。83歳。テネシー州オーバートン出身。カンバーランド大卒。

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典 第2版

はる【ハル】
日本音楽の用語。〈〉とも書く。音高が高くなることに関連して用いられるほか,音量の増大味する場合もある。まず(うたい)では,中音から上音に上行することをいう。ただし,謡本によっては〈ハル〉ではなく〈上〉と記すものがあり,〈ハル〉を用いる謡本でも,冒頭だけは〈上〉と書く。サシ上音から下行した中音が,普通の上音に上行するときは,とくに本バリと称する。また,クリ音や中音に移行せず,上音を中心に推移する旋律をハリ節と称する立場がある。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

ハル【Hull】
イギリス,イングランド北東部,ハンバーサイド州中部(旧ヨークシャーのイースト・ライディング地区)にある港湾・工業都市で州都。正式にはキングストン・アポン・ハルKingston upon Hull(〈ハル河畔の王室荘園〉の意)と呼ぶ。人口26万9000(1995)。ハンバー川のエスチュアリー(三角江)にハル川が流入する地点に位置し,古くから北海のトロール漁業捕鯨の基地として重要であったが,産業革命以後はヨークシャー工業地域を後背地とする貿易港として発展した。

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ハル【Cordell Hull】
1871‐1955
アメリカの政治家。テネシー州オーバートン生れ。1891年カンバーランド大学卒業と同時に弁護士の資格を取得。州議会議員を経て,1907年から連邦下院議員,31年からは連邦上院議員のにあった。とくに税制問題に手腕を発揮し,1913年に所得税法立案。33年F.D.ローズベルト大統領から国務長官に任命され,44年病気で辞任するまでその職を務めた。1933年から40年にかけてモンテビデオ,ハバナなどで開催された米州会議に臨み,ラテン・アメリカ諸国との善隣友好政策(善隣政策)を実施し,また関税引下げや互恵通商関係の確立に努力した。

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ハル
Hull, Clark L(eonard)
[生]1884.5.24. ニューヨーク近郊アクロン
[没]1952.5.10. コネティカット,ニューヘーブン
アメリカの心理学者。エール大学人間関係研究所教授。能力テスト,催眠などの研究を行なったのち,I.P.パブロフの条件反射に傾倒,それに基づきながらそれを発展させ,行動一般の体系化を目指し,新行動主義または行動理論の中心的学者として活躍した。主著催眠と被暗示性』 Hypnosis and Suggestibility (1933) ,『行動の原理』 Principles of Behavior (43) ,『行動体系』A Behavior System (52) 。

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ハル
Hull, Cordell
[生]1871.10.2. テネシー,オーバートン
[没]1955.7.23. メリーランド,ベセズダ
アメリカ合衆国の政治家。1891年カンバーランド大学法学部卒業。1907~21年,1923~31年下院議員,1931年上院議員となった。1933年フランクリン・D.ルーズベルト大統領によって国務長官に任命され,ラテンアメリカとの関係改善に努力。1941年秋の日米交渉では中国の権利を強く擁護した。同 1941年11月26日いわゆる「ハル・ノート」を示したが,日本はこれを最後通牒とみなし,太平洋戦争開戦に踏み切った。1943年モスクワ外相会議に参加,国際連盟に代わる世界平和機構についての基本的原則を公表した四ヵ国宣言を推進し,その後も国際連合の創設に情熱を注いだ。ハルの理想主義は国連憲章にも反映されている。その活躍により,1945年ノーベル平和賞を受賞

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ハル
Hull, Isaac
[生]1773.3.9. コネティカットダービー
[没]1843.2.13. フィラデルフィア
アメリカの軍人。 19歳のとき船長となり,1798年海軍大尉に任じられた。フランスとの海戦やトリポリとの戦いで活躍。海軍大佐としてアメリカ=イギリス戦争に参加,1812年8月軍艦『コンスティチューション』号を指揮し,イギリス軍艦『ゲリエーア』号を沈させ,アメリカ軍の士気を高めた。 23年准将。 24年以降太平洋艦隊,地中海艦隊の司令長官などをつとめた。

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ハル
Hull, William
[生]1753.6.24. コネティカット,ダービー
[没]1825.11.29. マサチューセッツ,ニュートン
アメリカの軍人。独立戦争のとき北部戦線で活躍。 1805~12年ミシガン准州総督。インディアンからの土地割譲に尽力。アメリカ=イギリス戦争 (1812) では陸軍准将としてミシガン防衛とカナダ侵入を命じられたが失敗,彼の軍はデトロイトに退いて降伏した (12.8.16.) 。このため軍事裁判銃殺刑を宣告されたが,独立戦争中のによりは執行されなかった。

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ハル
Hull
カナダ東部,ケベック州南西部,ガティノー南部の旧市域。1800年アメリカ合衆国マサチューセッツ州から移住した製材業者の居住地として開かれ,1875年市制施行。2002年隣接するエルメ,バッキンガム,マソン=アンジェの 3市とともにガティノーと合体した。オタワ川河畔,オンタリオ州オタワ対岸にあり,ケベック州南西部の行政,経済の中心地。地名はイギリスのキングストンアポンハルにちなむ。豊富な森林水力資源を利用したパルプ,製紙,マッチ工場があり,ほかにセメント衣料食肉加工,家具,印刷工場なども立地。オタワ大都市圏の工業地帯をなす。

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ハル
キングストンアポンハル」のページをご覧ください

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精選版 日本国語大辞典

ハル
[一] (Clark Leonard Hull クラーク=レナード━) アメリカの心理学者。新行動主義の創始者の一人。学習理論を研究、行動の原理を数学的に体系化した。主著「行動の原理」。(一八八四‐一九五二
[二] (Cordell Hull コーデル━) アメリカの政治家。民主党。ルーズベルト政権の国務長官として、ニューディール外交推進に活躍、国際連合設立に尽力した。一九四五年ノーベル平和賞受賞。(一八七一‐一九五五

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ハル
(Hull) 正称はキングストン‐アポン‐ハル。イギリス、イングランド北東部の港湾都市。ハンバー川の河口近くの北岸にある貿易港で、北海漁業の根拠地。造船業なども発達している。

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旺文社世界史事典 三訂版

ハル
Cordell Hull
1871〜1955
アメリカの政治家
弁護士から上院議員をへて,F.ローズヴェルト新政府の国務長官となった(1933〜44)。互恵通商協定による健全な国際経済関係の樹立につとめ,ロンドン経済会議(1933),アメリカ州会議(1938),モスクワ外相会議(1943)などに活躍した。日米開戦直前に提案された「ハル−ノート」は有名。1945年にノーベル平和賞を受賞。

出典:旺文社世界史事典 三訂版
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