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ハンムラピ法典【ハンムラピほうてん】

世界大百科事典 第2版

ハンムラピほうてん【ハンムラピ法典】
バビロン第1王朝第6代の王ハンムラピによって制定された楔形文字法典。オリジナルは高さ2.25mのセン緑岩製の石碑(ルーブル美術館蔵)に刻まれている。この石碑はフランスの発掘隊により1901年スーサで発見された。元来バビロンかシッパルにあったと思われるが,エラムのバビロニア攻略の際,戦利品としてスーサに持ち去られたものであろう。スーサからはほかに同法典が刻まれた玄武岩製石碑の断片もいくつか発見されていることから,ハンムラピ法典が記された石碑はバビロン王国内の主要都市に建立されていた可能性がある。

出典:株式会社平凡社
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