@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

バックル

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

バックル
Buckle, Henry Thomas
[生]1821.11.24. ケント
[没]1862.5.29. ダマスカス
イギリスの歴史家。病身のため学校教育をほとんど受けることができなかったが,読書によって知識を獲得した。 1840~44年ヨーロッパ大陸を数回,61~62年エジプトを旅行,さらに中近東におもむいたが,途中熱病におかされて死した。自然科学的方法を歴史に適用。主著『イギリス文明史』 History of Civilization in England (1857~61) は,日本にも明治初期に伝えられた。またチェス名手としても有名。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

バックル
buckle
尾錠 (びじょう) ともいう。ベルトを締める留め具の一種。ベルトの一方フレームを取付け,他端をこのフレームに通し,針を差込んで固定させる。針がなく,フレームの中心についたバーに他端をスライドさせるもの,ベルトの両端金具をつけ,これをかみ合せるものなどもある。実用品であると同時に,衣服,靴,かばん,帽子などに幅広く応用される装飾品

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

バックル(buckle)
ベルト・靴などの留め金具。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

パラグライダー用語辞典

バックル
ベルトとベルトを結ぶ金具のこと。ハーネスチェストベルトレッグベルトなどに使われている。最近の物は殆どがクイックリリースバックルワンタッチバックル)になっている。簡単に取り外しが出来るが為にレッグベルト締め忘れの事故も起きており注意が必要だ。

出典:
Copyright (C) 2010 浜名湖パラグライダースクール All Rights Reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

バックル【Henry Thomas Buckle】
1821‐62
イギリスの歴史家。ロンドンの富裕な商店主の子として生まれ,正規の学校教育はいっさい受けなかった。父の死後,大陸を旅行して広い知識と語学力を身につけ,ロンドンに居を構えて万巻の書を読み,《イギリス文明史》(1857‐61)を著した。風土などの自然条件を重視し進歩史観を唱えたこの著作は,明治初年の日本において数度にわたって翻訳・刊行され,ギゾーの《ヨーロッパ文明史》とならんで〈文明史ブーム〉を引き起こし,田口卯吉の《日本開化小史》や福沢諭吉の《文明論之概略》などに大きな影響を与えた。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

367日誕生日大事典

バックル
生年月日:1821年11月24日
イギリスの歴史家
1862年没

出典:日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」
(C) Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
それぞれの項目は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

バックル
〘名〙 (buckle) バンド、ベルトの留め金。また、靴などの締金具。〔婦人の言葉づかひ模範集(1932)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

バックル
(Henry Thomas Buckle ヘンリー=トマス━) イギリスの歴史家。科学的文明史観に基づき「イギリス文明史」二巻を著す。その訳書は文明開化期の日本に啓蒙的役割を果たした。(一八二一‐六二

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

旺文社世界史事典 三訂版

バックル
Henry Thomas Buckle
1821〜62
イギリスの歴史家
文明史の研究に志し,『イギリス文明史』を書いて名声を得た。人類文化発達の要因として自然条件(気候土地食物など)を重視し,一種の唯物論的歴史学を唱えた。

出典:旺文社世界史事典 三訂版
執筆者一覧(50音順)
小豆畑和之 石井栄二 今泉博 仮屋園巌 津野田興一 三木健詞
 
Copyright Obunsha Co.,Ltd. All Rights Reserved.
それぞれの項目は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

バックル」の用語解説はコトバンクが提供しています。

バックルの関連情報

関連キーワード

ファナリオテスバイロンマンゾーニウェーバーギリシア解放戦争シェリーバン=ファルケンブルグブロートンヘクトル=チュルデュ

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation