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バーサ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

バーサ
Bhāsa
古代インド劇作家。3世紀頃在世。『スバプナバーサバダッター (夢のバーサバダッター) 』 Svapnavāsavadattāなど 13種のサンスクリット劇作家と伝えられる。

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バーサ
Vaasa
フィンランド南西部,バーサ県の県都。ボスニア湾中部にある港湾都市。市民の約半分はスウェーデン語を話す。港は木材・木工製品の積出しのほか,スウェーデン行きの定期船が出ている。主要産業は,製材,メリヤス類,綿織物製粉,パン,精糖,石鹸,自動車製造などがある。 1606年に創設され,1852年の大火後,8kmほど海岸寄りに移り,1917年までニコラインカウプンキとも呼ばれていた。 18年のフィンランド独立戦争中には白フィンランドの首都。人口5万 3738 (1992推計) 。

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世界大百科事典 第2版

バーサ【Vaasa】
フィンランド中西部,ボスニア湾に面した海港都市。人口5万3900(1981)。スウェーデン語を母語とする者が29.2%(1970)いる。この地方の中心だったムスタサーリの町を,スウェーデン王カール9世が1611年自分の王家の名であるバーサに改名させた。年8.5mmという急速な隆起で港が浅くなり困っていたところ,1852年大火があり,それがきっかけで約6km離れた現在地に移転した。大火の経験から,広い並木道が縦横に走っている。

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バーサ【Bhāsa】
古代インドのサンスクリット劇作家,詩人。生没年不詳。伝記,年代ともに不明であるが,劇作家としての名声は早くから文壇に知られ,詩聖カーリダーサ(4~5世紀)が先輩としてバーサの名を挙げていることなどから,3世紀ころの作家と推定される。バーサの作品はその名声にもかかわらず久しくわれわれの前に示されなかったが,1910年南インドのトラバンコールにおいて,彼の作品と推定される13種の戯曲が発見された。これらの戯曲が同一作家の作品であることは推測できるが,しかも一つとしてその中にバーサの作であることを記していない。

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