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バーナー

デジタル大辞泉

バーナー(burner)
ガス・液体燃料微粉炭などを空気混合して燃焼させる装置

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版

バーナー【burner】
燃料を安全に効率よく燃焼させて熱あるいは高温を得る装置。燃料の種類に応じて,ガス燃焼用のガスバーナー,灯油重油など液体燃料の燃焼用のオイルバーナー,石炭燃焼用の微粉炭バーナーなどがある。また,燃料と空気の混合のさせ方で,予混合型バーナーと拡散型バーナーに分類される。家庭用あるいは化学実験用の小型バーナーでは,燃料と空気をあらかじめ混合させてから燃焼を行わせるいわゆる予混合型が一般的であり,一方,工業用の大型バーナーでは,燃料と空気を別々に燃焼器に送り燃焼器内で混合させて燃焼させるいわゆる拡散型が通常用いられる。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

バーナー【burner】
ガスあるいは気化させた液体燃料などを空気と混合して燃焼させ高温を得る装置。燃料によりオイルバーナー・石油バーナー・微粉炭バーナーなどがある。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

バーナー
ばーなー
burner
気体、液体、微粉の燃料を燃焼装置に吹き込む装置。気体用の小型の例に家庭用のガスこんろ、湯沸かし器がある。小型のバーナーは燃料ガスを高速で流し、そこに空気を吸い込んで混合し吹き出して燃焼させるもので、大気圧以上の圧力の燃料ガスが得られる場合に用いられる。大型のバーナーは燃料を加圧し噴き出すとともに、送風機より送られた空気を急速に混合させ燃焼させるもので、安定して燃料と空気が混合し、速く燃焼するように空気の流れ方にくふうを加えている。また高速の空気流で炎が消されないように保炎装置を備えている。ブンゼンバーナーは小型の代表的なバーナーであり、トーチランプもバーナーの一種である。[吉田正武]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

バーナー
〘名〙 (burner)
① 炉などで火炎を発生する装置。ガス、液体燃料などを噴出し、空気を混合して燃焼させる。〔モダン辞典(1930)〕
② 一般に火炎を発生して加熱を行なう器具。
※三匹の蟹(1968)〈大庭みな子〉「強いバーナーで手加減しながら溶かし」

出典:精選版 日本国語大辞典
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