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バーニー

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

バーニー
Burney, Charles
[生]1726.4.7. シュルーズベリー
[没]1814.4.12. ロンドン
イギリスのオルガン奏者,音楽学者。 1744~46年 T.アーンに学び,69年オックスフォード大学で音楽博士号を取得。 70年フランス,イタリアに,72年オランダドイツオーストリアに,音楽史執筆のための資料収集旅行をし『フランス,イタリアの音楽の現状』 The Present State of Music in France and Italy (1771) ,『ドイツ,オランダ,オーストリアの音楽の現状』 The Present State of Music in Germany,the Netherlands and the United Provinces (73) を発表した。また 76~89年に4巻の『音楽史概説』A General History of Musicを発表。 83年以後チェルシー・ホスピタルのオルガン奏者として活躍。

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バーニー
Burney, Fanny(Frances)
[生]1752.6.13. ノーフォーク,キングズリン
[没]1840.1.6. ロンドン
イギリスの女流作家。 C.バーニーの娘。匿名で出した家庭小説『エブリーナ』 Evelina (1778) は S.ジョンソンに激賞された。ほかに『セシリアCecilia (82) ,『カミラ』 Camilla (96) がある。宮廷女官となり,亡命フランス軍人ダルブレーと結婚。若い頃からジョンソンや E.バークらと交際し,死後出版の日記や書簡集は,これらの文人動静を伝えて興味深い。

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バーニー
Burnie
オーストラリア,タスマニア州北部にある都市。ローンセストンの西北西約 120km,バス海峡にのぞむ。同州北西部の混合農業・酪農地域の中心。鉱石処理,製紙合板,化学,バターなどの工場がある。精鉱硫酸などを移出する。人口2万 483 (1991推計) 。

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デジタル大辞泉

バーニー(Burnie)
オーストラリア、タスマニア州北部の港湾都市。バス海峡に面する。周辺は豊かな農業・酪農地帯であり、パルプ・紙のほか、亜鉛・鉛・などの積出港になっている。

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デジタル大辞泉プラス

バーニー
アメリカ第43代大統領、ジョージ・ブッシュの飼い犬。犬種はスコッチテリア

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バーニー
《Burnie》北米、NBA加盟のプロ・バスケットボール・チーム「マイアミ・ヒート」のマスコット・キャラクター。オレンジ色の毛に覆われ、口がバスケットボールの形をしている。

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世界大百科事典 第2版

バーニー【Charles Burney】
1726‐1814
イギリスの音楽史家。最初オルガンを学び,やがてロンドンでオルガン奏者として活躍するが,作曲も手がけ1769年には作曲によってオックスフォード大学から音楽博士号を得た。はやくから音楽史の著述のための資料集めをしていたが,70年にはフランスとイタリア,72年にはオランダ,ドイツ,オーストリアに研究旅行に出かけ,このときの旅行日誌をそれぞれ71年と73年に出版した。さらに76‐89年には4巻にのぼる大著《音楽通史》を出版することによって,ライバルのホーキンズとともに近代の音楽史研究の先駆者となった。

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バーニー【Earle Birney】
1904‐1995
カナダの詩人。1930年代の一時期トロツキズム系の左翼運動に従事したが,その後,長くブリティッシュ・コロンビア大学で英文学を講じた。総督賞を受けた詩集《デービッド,その他》(1942)で詩人としてデビューして以来,詩集《今だ,時は》(1945),詩劇《ある都市の裁判》(1952)などの技法的に意欲的な作品を発表し続ける。ほかにピカレスク風の戦争小説《タービー》(1949)などがある。【平野 敬一】

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バーニー【Frances Burney】
1752‐1840
イギリスの女性作家。愛称ファニーFanny。音楽史家チャールズ・バーニーの娘。若い女性を主人公に当時の社交界,家庭風俗を描いた処女作《エブリーナ》(1778)は,S.ジョンソンに激賞され,次いで《セシリア》(1782),《カミラ》(1796)も成功し,のちの〈家庭小説〉の先駆となる。日記,書簡は機知に富む会話にあふれ,王妃の女官を務めたころの王室や社交界のありさま,フランスの亡命軍人ダーブレーとの結婚後の渡仏経験など,小説のように読めるのが特徴である。

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