@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

バーミキュライト

デジタル大辞泉

バーミキュライト(vermiculite)
蛭石(ひるいし)のこと。
蛭石を高温で焼成した雲母状のもの。多孔質で保水性がよく、園芸で土壌改良材や栽培用土とする。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

バーミキュライト【vermiculite】
(1)雲母系粘土鉱物一種で,化学成分は(Mg,Ca)0.7(Mg,Fe2+,Al)6.0(Al,Si)8.0O20(OH)4・8H2O。単斜晶系に属し,板状結晶。へき開は{001}に完全。比重2.3,モース硬度1.5。無色,黄色,淡緑色,淡褐色を呈する。黒雲母を含む岩石風化作用により生成した土壌中に黒雲母の変質物として存在する。また黒雲母,金雲母が酸性岩接触変成作用熱水変質作用により変質して生成する場合もある。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

バーミキュライト【vermiculite】

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

バーミキュライト
ばーみきゅらいと
vermiculite
雲母(うんも)を主成分とする蛭石(ひるいし)を700℃以上の高温で焼いたもの。製品は多孔質でしかも重量の約6倍もの吸水能力をもつことから、園芸材料として土壌改良や育苗用土、栽培用土の配合資材、挿木用土などに用いられる。[堀 保男]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

バーミキュライト
蛭石」のページをご覧ください

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

バーミキュライト
〘名〙 (vermiculite) =ひるいし(蛭石)

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

バーミキュライト」の用語解説はコトバンクが提供しています。

バーミキュライトの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation