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パーマー

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

パーマー
Palmer, Arnold
[生]1929.9.10. ペンシルバニア,ラトローブ
[没]2016.9.25. ペンシルバニア,ピッツバーグ
アメリカ合衆国のプロゴルファー。フルネーム Arnold Daniel Palmer。ゴルフマスターズトーナメントで史上初の 4度にわたる制覇と獲得賞金 100万ドルを達成した。高校時代に州大会で 2度優勝し,ゴルフの奨学生としてウェイクフォレスト大学に進学。1950年同大学を中退し,沿岸警備隊に勤務。1954年全米アマチュア選手権大会で優勝し,プロに転向した。1955年カナディアンオープンでプロ初勝利。1958年マスターズトーナメントを制して頭角を現わし,以後同トーナメントで 1960,1962,1964年に優勝。ほかの四大メジャートーナメントでは,1960年に全米オープンゴルフ選手権大会で,1961年と 1962年に全英オープンゴルフ選手権大会で優勝。マスターズトーナメントには 1955~2004年の 50年にわたり連続出場を果たした。1980年創設の全米プロゴルフ協会 USPGAのシニアツアー(今日のチャンピオンズツアー)に初回から参戦し,その振興に貢献。2006年競技を引退。生涯で 92のトーナメントで優勝し,うち 62は USPGAのツアー。アーノルド・パーマー・エンタープライズやゴルフコースの設計会社を経営するなど,実業家としても活躍。2004年大統領自由勲章を受章した。

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パーマー
Palmer, Daniel David
[生]1845.3.7. トロント近郊
[没]1913.10.20. ロサンゼルス
アメリカのカイロプラクティック創始者。 20歳のときアメリカに移住,1885年にはアイオワ州ダベンポートに転じ,当時流行した磁気療術に興味をもち,独自のカイロプラクティック療法を開発した。 98年,パーマー・カイロプラクティックスクールを開設

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パーマー
Palmer, Harold E.
[生]1877.3.6. ロンドン
[没]1949.11.16.
イギリスの声音学者,語学教育家。 1922年文部省の顧問として来日し英語教授研究所を開設し,口頭教授,イントネーション研究の面で日本の英語教育に貢献した。主著に『口語英語文法』A Grammar of Spoken English (1924) ,『英単語の文法』A Grammar of English Words (38) などがある。

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パーマー
Palmer, Herbert Edward
[生]1880
[没]1961
イギリスの詩人批評家詩集『二人の吟遊詩人』 Two Minstrels (1921) などのほか,評論『ビクトリア朝以後の』 Post-Victorian Poetry (38) ,自叙伝など多数の著書がある。

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パーマー
Palmer, Samuel
[生]1805.1.27. ロンドン
[没]1881.5.24. レッドヒル
イギリスの画家,版画家。 1824年 10月 J.リンネルの紹介で会った W.ブレークから強い影響を受け,神秘的で幻想的な風景画を描いた。 26年以降,ケント県のショーラムに住み,27~30年には主として水彩による風景画を最も多く描いた。 34年にロンドンに移り,ウェールズ,イタリアに旅行し,死ぬまで牧歌的な絵を描き続けた。主要作品『聖家族の休息』 (1824~25) ,『ショーラム・ガーデン』 (29頃) 。

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パーマー
Palmer, Sir Geoffrey
[生]1942.4.21. ネルソン
ニュージーランドの政治家。首相(在任 1989~90)。ニュージーランド労働党党首。本名 Sir Geoffrey Winston Russell Palmer。ビクトリア大学ウェリントン校で法学士号を取得し,アメリカ合衆国のシカゴ大学にも学んだ。1964~66年,ウェリントンの法律事務所に事務弁護士として勤務したのち,教職につき,ビクトリア大学ウェリントン校で政治学講師(1968~69),アメリカのアイオワ大学バージニア大学で法学教授(1969~73),再びビクトリア大学ウェリントン校でイギリス法とニュージーランド法の教授(1974~79)を務めた。1975年にニュージーランド労働党に入党し,1979年の補欠選挙で国会議員に選出された。ウォレス・エドワード・ローリング首相の秘書官となり,まもなく副党首(1983~89),副首相と法務大臣,検事総長(1984~89)を務めた。1989年8月,党内の忠誠と世論の支持を失いかけたデービッド・ロンギ首相がパーマーを後継者に指名して辞任すると,党幹部の同意を得て首相に就任。しかし約 1年後の 1990年9月,ロンギと同様の理由で辞任した。その後はビクトリア大学とアイオワ大学で法学を教え,1994年に法律事務所を共同設立した。2005年に政府が出資する法曹分野の諮問機関である法律委員会の委員長に就任し,議会に法律の見直しなどを提言。1991年に勲爵士に叙された。

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デジタル大辞泉

パーマー(Harold Edward Palmer)
[1877~1949]英国の文法学者・音声学者。大正11年(1922)来日、文部省外国語教育顧問・英語教授研究所所長を務め、日本の口語英語教育に尽力「口語英語の文法」など。

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パーマー(Arnold Palmer)
[1929~2016]米国のプロゴルファー。攻撃的なプレースタイルが人気を呼び、ゴルフ人気の定着に貢献。4大大会のうちマスターズ全米オープン全英オープンで優勝。PGAツアー通算で62度の優勝を果たした。アーノルド=パーマー。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus

パーマー Palmer, Henry Spencer
1838-1893 イギリスの土木技師。
1838年4月30日イギリス領インドのバンガロール生まれ。明治16年(1883)来日して日本最初の洋式水道である横浜の水道工事計画を作成。18年再来日して工事を監督,竣工(しゅんこう)させた。ほかに大阪,函館の水道を設計し,横浜築港工事中,明治26年3月10日死去。54歳。

出典:講談社
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

パーマー Palmer, Harold E.
1877-1949 イギリスの教育者。
1877年3月6日生まれ。大正11年(1922)沢柳政太郎,松方幸次郎らの招きで来日。文部省語学教育顧問として,翌年英語教授研究所(現語学教育研究所)を設立し,初代所長。オーラル-メソッド(口頭教授法)を提唱,普及させた。昭和11年帰国。1949年11月16日死去。72歳。ロンドン出身。ベルギーのリエージュ大卒。

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世界大百科事典 第2版

パーマー【Harold E.Palmer】
1877‐1949
イギリスの音声学者,文法学者,語学教育家。ロンドンに生まれ,ベルギーのリエージュ大学を卒業し,ロンドン大学講師となる。1922年文部省顧問として来日し,英語教授研究所(のちの語学教育研究所)を開いて所長となった。教育,著書,講演を通じて,彼のいわゆる〈オーラル・メソッドoral method(口頭教授法)〉を説き普及させ,第2次大戦前の日本の英語教育に大きな影響を与えた。それは同時に,戦後アメリカのC.C.フリーズによる〈オーラル・アプローチ(口頭接近法)〉普及の素地をつくるものであった。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

パーマー【Samuel Palmer】
1805‐81
イギリスの画家。ロンドン生れ。少年の時から風景画の才能を示し,初期にはJ.M.W.ターナーの強い影響を受ける。しかし,画家リンネルJohn Linnelを通じて1824年にW.ブレークを知ってから,その美術上の継承者として重要な存在となる。ブレークと同様に幼時から神秘的な幻視体験をもち,宗教的な幻想とキリスト教の象徴に満ちた彼の風景画は,イギリス・ロマン派に特異な地位を占めている。【鈴木 杜幾子】

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大辞林 第三版

パーマー【Harold E. Palmer】
1877~1949 イギリスの音声学者・文法学者。1922年(大正11)来日、新教授法を導入して日本の英語教育改善に尽力した。

出典:三省堂
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367日誕生日大事典

パーマー
生年月日:1877年3月6日
イギリスの音声学者,語学教育家
1949年

出典:日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」
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パーマー
生年月日:1838年4月30日
イギリスの技術者
1893年没

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精選版 日本国語大辞典

パーマー
(Harold Palmer ハロルド━) イギリスの文法学者、音声学者。大正一一年(一九二二)文部省外国語教育顧問として来日。英語教授研究所の開設をはじめ、日本の英語教育の発展に尽力した。(一八七七‐一九四九

出典:精選版 日本国語大辞典
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