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パーントゥ【ぱーんとぅ】

知恵蔵mini

パーントゥ
沖縄県の宮古島に伝わる厄払いの伝統行事。地域の住民が仮面や蔓性の植物、などを身にまとって「パーントゥ」と呼ばれる神に扮し、集落を練り歩いたり、人々や新築家屋に泥を塗りつけて回ったりして災厄を払う。平良地区島尻で年に3回(神の登場は旧暦9月実施の3回目のみ)、上野地区野原で年に1回行われており、両地区で内容は異なる。1993年、国の重要無形民俗文化財に指定。2016年には、ユネスコ(国連教育科学文化機関)無形文化遺産の登録を目指し、秋田県「男鹿のナマハゲ」などの行事と共に「来訪神 仮面・仮装の神々」として提案されることが決定した。
(2016-2-19)

出典:朝日新聞出版
(C)Asahi Shimbun Publications Inc
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