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ビブラート

デジタル大辞泉

ビブラート(〈イタリア〉vibrato)
声楽や器楽演奏などで、音の高さを細かく上下に震わせる技巧

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版

ビブラート【vibrato[イタリア]】
おもに振動数の連続的・周期的変化を利用した装飾的な演奏技法であるが,一定の音高として聴かれ,柔らかで豊かな音を得ることができる。二義的なものとして強さや音色の変化によるビブラートも認められる。声楽では声をふるわす技法で,弦楽器では弦を押さえる左指を細かくふるわせる技法で,トロンボーンはスライドの伸縮によって,音高の,管楽器は強弱の変化によって,それぞれのビブラートを生ずる。【井形 ちづる】

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

ビブラート
〘名〙 (vibrato) 声楽、器楽の演奏で、音程をごくわずか上下に細かく震わせる技法。音の強さや音色の変化によることもある。〔白眉音楽辞典(1924)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
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