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ピケ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ピケ
pique
原料を問わず,織物表面形態を表わす名称。刺し子繍されたののフランス語 piquéに由来する。本来のピケ織は,二重織の組織で,布面に横うねまたは菱形,横波形のある織物をいうが,一般には縦うねのあるベッドフォードコード織を呼ぶことが多い。綿ピケは夏服に使われる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

ピケ(〈フランス〉piqué)
布面にを密に並べたような(うね)を出した織物。素材は木綿・ウールなどで、夏帽子服地などに使われる。浮き出し織り。ピケ織り。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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ピケ
ピケット」の。「ピケを張る」

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デジタル大辞泉プラス

ピケ
国際サッカー連盟(FIFA)が主催するFIFAワールドカップ、1986年第14回メキシコ大会の公式マスコット。唐辛子モチーフ

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

ピケ【piqué[フランス]】
平織の表面に横方向の畝(うね)模様をあらわした織物。縦方向に畝のあるベッドフォード・コード織をピケと呼ぶこともある。フランス語のpiquer(刺子(さしこ)にする)に由来する。木綿が多いが,毛,絹,アセテート,レーヨンナイロンなどでも作られる。織柄を生かして漂白した純白のものや無地染が多い。表面に立体感があり,通気性に富むため夏物衣料や帽子,衿飾りなどの服飾品に,また自動車の内張りなどにも用いられる。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

ピケ
ピケットの略。 -をはる

出典:三省堂
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ピケ【piqué】
うねを織り出した織物。多く木綿織物で、夏の帽子・服地などに使う。ピケ織り。浮き出し織り。ピッケ。

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日本大百科全書(ニッポニカ)

ピケ
ぴけ
pique
ピッケ、浮出織ともいい、経(たて)または緯(よこ)二重の組織で、接結点によって布面に横方向の畝(うね)または菱(ひし)形、その他の模様を表した厚地の織物。ときには縦方向に畝のあるベッドフォード・コードBedford cordのことをピケということがある。材料は絹、毛、木綿、合繊などが使われ、非常に厚地でじょうぶな生地(きじ)であることから、夏帽子、婦人服、椅子(いす)カバー、ブラウス地などに使用される。[角山幸洋]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

ピケ
〘名〙 「ピケット」「ピケッティング」の略。〔モダン用語辞典(1930)〕
※鉛筆ぐらし(1951)〈扇谷正造〉デスク商売往来「大勢の部員が拱手傍観、いやピケしている中を部長一人で仕事をさせるわけにも行くまいし」

出典:精選版 日本国語大辞典
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ピケ
〘名〙 (piqué) 織物の一種。経緯二重の組織で、接結点によって布面に縦方向の畝(うね)または菱形などの模様を現わしたもの。木綿がふつうだが、ウールなどもある。夏帽子・婦人服・椅子カバーなどに使用。〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕
※燃ゆる限り(1953‐54)〈佐多稲子〉三「紺のピケのツウピース」

出典:精選版 日本国語大辞典
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