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ピッツァ

和・洋・中・エスニック 世界の料理がわかる辞典

ピッツァ【pizza(イタリア)】
小麦粉をこね、イーストを用いて発酵させた生地を平らにのばし、トマト、チーズ、さまざまななどをのせて焼いた料理。ナポリ発祥とされるイタリア料理だが、アメリカや日本などにも広く普及している。◇「ピザ」「ピザパイ」ともいう。

出典:講談社
(C)Kodansha 2010.
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世界大百科事典 第2版

ピッツァ【pizza】
イタリア料理のパイ。ピザ,ピザパイともいう。小麦粉に,水と少量の油,塩,イースト菌を加えて,十分に練りこんで滑らかな生地を作り,室温25~30℃の暖かい場所に1~2時間おいて発酵させる。所定の時間がたつとピッツァの生地は約2倍の量にふくれる。これをパイ皿または天板いっぱいに薄く広げ,周囲を多少,指先で押し広げて縁飾をつける。ピッツァソースはオリーブ油またはサラダ油を熱して,ニンニクアンチョビー,湯むきトマトを加えて煮こみ,それをいったん冷ましてからオレガノ,パセリ,塩,コショウを加えて調味したもので,ピッツァの基本形であるナポリ風ピッツァは,生地にこのソースを塗り,小さなダイス状に切ったモッツァレッラチーズを散らして,250℃前後のオーブンで速やかに焼きあげる。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

日本大百科全書(ニッポニカ)

ピッツァ
ぴっつぁ
pizza イタリア語

日本ではピザともよばれるが、イタリア語の原音に忠実に表記すればピッツァとなる。語源は不明。代表的なナポリ風ピッツァは、小麦粉、生(なま)イースト、塩、砂糖、オリーブ油などを練って生地(きじ)をつくり、生地の上にトマトソースを塗り、オレガノ、モッツァレラチーズ、アンチョビーをのせ、皮と種(たね)を除いたトマトを散らし、オリーブ油をかけて天火で焼いたもの。いちばん具の少ないのは水夫風ピッツァで、オレガノとトマトソースをかけただけのもの。もっとも具の多いのは四季のピッツァで、アサリ、ムール貝、ゆでたタコとイカ、アンチョビー、ハム、サラミ、マッシュルーム、黒オリーブ、アーティチョークなどから、色合いを考えながら4種類を選んでのせたものである。

 もともとは中・南部イタリアの食物であるが、いまではイタリア全土はもとより世界中に普及している。ピッツァはイタリアでは、ピッツェリーアとよばれるピッツァ屋で単品で食べる庶民的な食べ物で、普通のレストランでは出さない。

[西村暢夫]

『V・ブォナッシージ著『ピッツァ大事典』(1984・小学館)』

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
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デジタル大辞泉

ピッツァ(〈イタリア〉pizza)
ピザ

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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精選版 日本国語大辞典

ピッツァ
〘名〙 ⇒ピザ

出典:精選版 日本国語大辞典
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