@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

ピット

デジタル大辞泉

ピット(pit)
穴。くぼ地。
鉱山や炭坑の立て坑。
陸上競技で、跳躍競技に使われる着地場所。マット砂場など。
ボウリングで、倒されたピンが落ち込む所。
自動車レースなどで、燃料補給やタイヤ交換・修理などを行う整備所。
コンパクトディスクDVDブルーレイディスクなどの光ディスクの表面にある、データを記録するためのくぼみ。追記や書き換えが可能な光ディスクの場合は、物理的なくぼみではなく、レーザーによる化学的な相転移を起こすことでデータを記録する。→最小ピット長

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ピット(Pitt)
(William ~)[1708~1778]英国の政治家。通称、大ピット。七年戦争時代、国務相として戦争を指導。インド・北アメリカにおいてフランス勢力を打破し、大英帝国の基礎を固めた。
(William ~)[1759~1806]英国の政治家。通称、小ピット。の次男。24歳で首相となる。逼迫(ひっぱく)した財政を国債の処理と関税軽減などによって再建フランス革命に際しては、対仏大同盟を組織した。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉プラス

ピット
株式会社トンボ鉛筆のスティックのりのブランド名。強力粘着タイプの「ピットハイパワー」、シワが出にくい「シワなしピット」、塗った部分が発色する「消えいろピット」などのシリーズがある。

出典:小学館
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版

ピット【pit】
穴。凹み。 オーケストラ 排水-
陸上競技の跳躍種目で、競技者が着地する砂場またはマット。
自動車レース場の、タイヤ交換や給油などをする整備所。
ボウリングで、倒れたピンが落ち込むレーン後方の穴。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ピット【William Pitt】
1708~1778 イギリスの政治家。七年戦争を指導し、インド・北米植民地をめぐる戦いを勝利に導くなど、イギリスの海外発展に努めた。大ピット。
1759~1806 イギリスの政治家。の次男。1783年首相に就任。自由貿易を振興し財政を再建。アイルランド合併を行い、対仏大同盟の結成を指揮。小ピット。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ピット
Pitt, Thomas
[生]1653.7.5. ドーセット,ブランドフォードセントメリー
[没]1726.4.28. バークシャー,スワローフィールド
イギリスの商人。ピット (大)祖父。 1674年から東インド貿易に従事。特許状をもたなかったため,83年以降イギリス東インド会社に訴えられたが,94年和解して同会社に入り,97~1709年までマドラス知事。その間,01年マドラスで巨大な盗品ダイヤモンドを入手し,17年フランス王室に 13万 5000ポンドで売却したため,「ダイヤモンド・ピット」と呼ばれた。また下院議員をつとめた (1689,90,1710) 。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

ピット
ぴっと
pit
くぼみまたは穴の意味であるが、普通には水道管や電線を土中に埋設するための角形の溝やU字形の溝をいう。コンクリートでつくられることが多く、前者を「配管ピット」、後者を「配線ピット」とよんでいる。またピットは、エレベーターの籠(かご)が停止する最下階の床面から下の穴の部分をさすこともある。機械工作のほうでは、溶接部表面に生ずる小さな穴の意味にも使われる。発生の原因は、水分、錆(さび)などによるといわれている。[小原二郎]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ピット
〘名〙 (pit 穴の意)
① 陸上競技の跳躍競技で、競技者が着地する場所。〔モダン用語辞典(1930)〕
② ボウリングで、倒されたピンが落ちる場所。
③ 自動車やオートバイのレースで、レース中に必要な燃料補給や修理などのための整備所。

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ピット
[一] (William Pitt, 1st Earl of Chatham ウィリアム━、ファースト=アール=オブ=チェタム) イギリスの政治家。国務相として七年戦争遂行に専心し、植民地支配の拡大に努め、大英帝国発展の基礎を築いた。一七六六~六八年連立内閣首相。通称、大ピット。(一七〇八‐七八
[二] (William Pitt ウィリアム━) イギリスの政治家。大ピットの次男で、通称、小ピット。一七八三年首相となり、自由貿易主義をとって財政改革に尽力した。フランス革命、ナポレオン戦争には対仏大同盟を組織して難局に対処。一八〇一年辞職したが、一八〇四~〇六年再度首相。(一七五九‐一八〇六

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ピット」の用語解説はコトバンクが提供しています。

ピットの関連情報

関連キーワード

公益質屋光免疫療法内分泌疾患オーケストラボックスピットイン最小ピット長ピット礫剥離面線構造タフ・リング鍋状火口

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation