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ピュシス

デジタル大辞泉

ピュシス(〈ギリシャ〉physis)
《自然の意》人間の主観を離れて独立に存在し、変化する現象の根底をなす永遠に真なるもの。古代ギリシャの哲学者たちが神話的世界観から脱却したとき、最初の主題になった。フュシス。→ノモス

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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精選版 日本国語大辞典

ピュシス
〘名〙 (physis) 自然。物質的自然という見方が生まれる前の、初期ギリシアの哲学者が思索した自然をいう。生命の源と考えられ、万物はそこから生まれ、そこへ没するとされた。

出典:精選版 日本国語大辞典
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