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フォーク

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

フォーク
fork
食器一種多くは金属製で木製,合成樹脂製などもある。ルネサンス以前には,食事のサービス用にのみ使われていた。現在のように食べるために使われだしたのはスプーンナイフよりも遅く,イタリアでは 16世紀までに一般化したが,イギリスでは 17世紀後半以降である。

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フォーク
Falk, Peter
[生]1927.9.16. ニューヨーク,ニューヨーク
[没]2011.6.23. カリフォルニア,ビバリーヒルズ
アメリカ合衆国の俳優。フルネーム Peter Michael Falk。テレビドラマ「刑事コロンボ」シリーズで,ぼさぼさ頭に葉巻をくわえ,よれよれのトレンチコート姿のロサンゼルス市警察殺人課のすご腕刑事コロンボ役で人気を博した。同シリーズは 1968~2003年に全 69話が制作され,エミー賞主演男優賞を 4回受賞した。1956年からオフ・ブロードウェーの舞台に立ち,1971年にブロードウェーでニール・サイモン作の戯曲『二番街の囚人』Prisoner of Second Avenueに出演した。映画『殺人会社』Murder Inc.(1960)と『ポケット一杯の幸福』Pocketful of Miracles(1961)でアカデミー賞助演男優賞の候補になり,『ハズバンズ』Husbands(1970),『こわれゆく女』A Woman Under the Influence (1974)などに主演,2004年にはアニメーション映画『シャーク・テイル』Shark Taleで声の出演をした。コメディ映画 "American Cowslip"(2009)が遺作となった。

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デジタル大辞泉

フォーク(folk)
民俗。民間。民衆。
フォークソング」の

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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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フォーク(fork)
ホークとも》
洋食で、食べ物を刺したりすくったりして口に運ぶ用具。
1に似た形の農具。
フォークボール」の略。

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フォーク(Peter Michael Falk)
[1927~2011]米国俳優。舞台俳優としてデビュー映画界に進出し、「ポケット一杯の幸福」「ベルリン天使(うた)」「カリフォルニア‐ドールズ」など、数多くの映画に出演した。1971年からシリーズ化されたテレビドラマ刑事コロンボ」では主役コロンボ刑事を演じ、世界的な人気を集めた。

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世界大百科事典 第2版

フォーク【fork】
ものを突き刺して運ぶための叉(プロング)のついた道具のことをいい,農具など大型のものもあるが,ここでは食卓用フォークについて述べる。古代から中世にかけてのヨーロッパでは,料理はでつまんで食べたため,現在のようなナイフとフォークを組み合わせて使うことはほとんどなかった。ただし,調理段階ではからを取り出すための長いフォークや,その肉を切り分ける際に用いる大型のものはあった。食卓用のものとして言及されたのは11世紀イタリアでの記録が最初で,実際には15世紀末ごろからイタリアで使われはじめ,16~17世紀に各地に伝わった。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

フォーク【folk】
民俗。民衆。庶民。
フォークソングの略。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

フォーク【fork】
ホークとも
洋食で、食べ物を刺したりのせたりして口にはこぶ食器。肉刺し。
に似た大形の農具。堆肥や牧草などを扱う。
フォークボールの略。

出典:三省堂
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食器・調理器具がわかる辞典

フォーク【fork】
洋食で、食物をナイフで切る際に押さえたり、巻いたり突き刺したりしてに運ぶ器具。用途別にミートフォークデザートフォークなどの種類がある。ステンレス製、銀製、木製、プラスチック製などがある。

出典:講談社
(C)Kodansha.
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日本大百科全書(ニッポニカ)

フォーク
ふぉーく
fork
西洋料理で用いる道具。食物を突き刺して口に運んだり、切るときに食物を押さえるために、ナイフとともに食卓で使用する。ヨーロッパで食事にフォークを用いるようになったのは16~17世紀のことで、それまでは食事は手づかみが普通であった。フォークという名の道具は食事用ではなく、調理用で、鍋(なべ)の中から肉片を取り出したりするのに用いた。食卓に出された肉塊は、1人が代表してナイフで切り分け、個人個人は手でつまんで食べていた。個人用の食べる道具としてはナイフがまず用いられ、ついで16世紀後半にスプーンが普及した。フォークはさらに遅く、17世紀から18世紀にかけて各国で一般的に使用された。イタリアでは16世紀にすでにフォークが使用されていたが、イギリスに伝わったのは17世紀の初めである。イギリス人トーマス・コリアトが、イタリアからの土産(みやげ)として持ち帰った。しかし、当時のイギリスでは、フォークを使うことが喜劇に取り入れられる状態で、一般に普及するのは名誉革命(1688)以後である。フランスではさらに遅く、18世紀中ごろに一般化した。イギリスに伝わったころのフォークは、先が2本に分かれたもので、18世紀に3本になった形ができあがった。
 東アジアの箸(はし)文化圏とは違い、長く手で食べる習慣のあったヨーロッパでは、手を清潔にすることを配慮したマナーがある。食前に手を洗う習慣、フィンガーボウルやナプキンの使用といったものはこれを示すものである。[河野友美]

種類

フォークの種類は、食事用としての用途からミートフォーク(肉料理用)、フィッシュフォーク(魚料理用)、オイスターフォーク(カキ料理用)、デザートフォーク(またはサラダフォークともいう)、さらにフルーツフォーク、先の1本が幅広くなったケーキフォークなどがある。そのほか、料理のサービス用のサービスフォーク、肉切り用のカービングフォーク、調理用の大型のコックフォークなどがある。コックフォーク以外はナイフと対(つい)で使用するので、柄(え)の形や模様がそろえてある。ミートフォークはテーブルフォークともよび、一般の食事では、これだけでデザート以外のすべての料理を食べることが多い。
 材質は金属が一般的で、高級品では純銀製や洋銀に銀めっき製があり、よく普及しているのはステンレス製である。[河野友美]
『宗任雅子著『箸とフォーク』(1988・三嶺書房) ▽山内昶著『食具』(2000・法政大学出版局)』

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

フォーク
〘名〙 (folk)
民俗民間。国民。庶民。他の語と結び付いて用いられることが多い。
② 「フォークソング」の略。
※鳩を撃つ(1970)〈五木寛之〉「フォーク歌手のぎこちない歌声」

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フォーク
〘名〙 (fork)
洋食で食物を刺して口に運ぶ用具。肉用、魚用、デザート用などの別がある。肉さし。肉叉
※栄力丸漂流記談(1856)一「『ボーク』拾七本 小さき熊手の如き物にて、肉をつきさし食ものなり」
② 熊手型の農具。

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