●フレーバー
デジタル大辞泉
フレーバー(flavor)
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栄養・生化学辞典
フレーバー
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デジタル大辞泉プラス
フレーバー
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日本大百科全書(ニッポニカ)
フレーバー
ふれーばー
flavor
フレーバー(食品香料)とは元来、食品を味わうことによって得られる香り、味、刺激、触感、温冷感などの総合された感覚を意味したが、それが転じて、このような効果を現す物質のことをいうようになった。食品香料は、あくまで果実など天然のフレーバーの再現が基本となっており、味覚との調和を考えなければならない。食品香料は次の3種に大別される。〔1〕形態による分類。(1)エッセンス(水溶性香料)、(2)オイル(油性香料)、(3)乳化香料、(4)粉末香料。〔2〕フレーバーのタイプによる分類。柑橘(かんきつ)系フレーバー、果実系フレーバー、香辛料系フレーバーなど。〔3〕構成要素による分類。(1)ナチュラルフレーバー、(2)人造フレーバー、である。
[佐藤菊正]
出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典
フレーバー
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