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フードファディズム【ふーどふぁでぃずむ】

知恵蔵

フードファディズム
特定の食品を摂取すると健康になる、特定の食品を口にすると病気になる、ある種の食品は体に悪いなど、マスコミや書籍・雑誌の情報を信じて、バランスを欠いた偏執的で異常な食行動をとること。アメリカでは以前からあった概念で、日本には1998年ごろ、高橋久仁子によって紹介された。マスメディアが科学的な根拠を把握せずに、扇情的に健康情報を流した事件など、社会問題にもなっている。“万病に効く食品、やせる食品”、“ある成分は難病に効く”、“天然や植物性は良いが人工や動物性は悪い”などの誤った情報や思い込みが典型的な例。食と健康に対するしっかりとした知識を身に着けることが解決策である。
(的場輝佳 関西福祉科学大学教授 / 2008年)

出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」

デジタル大辞泉

フード‐ファディズム(food faddism)
特定の食品や栄養素を摂取すると健康になる、痩せる、病気にならないなどというマスメディアの情報や口コミを妄信し、必要以上に摂取する異常な食行動。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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