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ブザー

デジタル大辞泉

ブザー(buzzer)
電磁石を利用して振動板を振動させて音を出す装置。呼び鈴・警報に使う。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ブザー【buzzer】
電磁石を利用し、鉄片を振動させて音を出す装置。警報や呼び鈴に用いる。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

ブザー
ぶざー
buzzer
電気によって単純な連続音を発生させる音響発生器の一種。電流を電磁コイルに流すことにより振動鉄板を吸引するが、吸引と同時に可動部分の一部が電路の接点となっているため電路が開放され、吸引力がなくなって、ふたたび吸引が行われる。これが繰り返され、ビーという連続音が発生する。ブザーの音域は比較的に低周波帯域に置かれている。形状は、通常は中央に若干の膨らみをもつ円板状で、大きさは5センチメートル以下の小型である。したがって音量もベル(電鈴)に比較して小さい。電源は交流または直流が使用されるが、通常は6ボルトまたは12ボルトのものが多く、一般家庭用ではベルトランスにより降圧した交流が使用されている。
 住宅用では主として玄関呼び鈴に、劇場では開演報知の音響装置などに使用される。火災報知にはベルが使用されるので、それとの混同を避けるため音響による報知を必要とする装置には、車路警報など広く採用されている。発電・変電設備およびプラントなどのシステムではベルとブザーが併用され、ベルは非常事態もしくは重故障時の警報に、ブザーは軽故障あるいは異常発生時の注意報として区分して使用されている。[越野一二]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

ブザー
〘名〙 (buzzer) 電磁石を利用して振動板を振動させ、音を出す装置。警報や呼び出しなどの信号として用いる。
※魔都(1937‐38)〈久生十蘭〉二五「鴨居についてゐる大きな蝉鳴器(ブザー)が底気味悪く唸り出す」

出典:精選版 日本国語大辞典
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