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プラットホーム【ぷらっとほーむ】

知恵蔵

プラットホーム
パッケージングされた基本となる車台。シャシーと呼ばれることもあり、車種シリーズの基本形である。ステアリングサスペンションドライブトレーンを含むすべての機構部品と車両の下部構造を指す。搭載するエンジンや足回り、装備レベル、車体上部のバリエーションが異なっても、この部分が共通であれば姉妹車として取り扱われる(例えば、ヴィッツ・プラッツ・ファンカーゴ・bB・istの5姉妹車、アコード・オデッセイのセダン・ミニバン姉妹車など)。最近は、自動車メーカーのグローバルな展開に伴い、異なる国の異なるメーカーが提携して新型車のプラットホームを共同開発、あるいはライセンスを供与し、ブランドネームを変えてその国に合う車に仕立てて生産販売をするという傾向が増えてきた。
(大鹿隆 東京大学ものづくり経営研究センター特任教授 / 藤本隆宏 東京大学大学院教授 / 2007年)

出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」

デジタル大辞泉

プラットホーム(platform)
《「プラットフォーム」とも》
電車・列車への乗客の乗り降り、貨物の積み下ろしのため、線路に沿って築いた駅の施設。ホーム。
大型の無人観測衛星。
車台(しゃだい)シャーシー。また、自動車の異なるモデルで共通して使われる車台を中心とした基本的な構造のこと。プラットホームを共有することで、生産費用を圧縮できる。
オペレーティングシステムハードウエアなど、コンピューターを動作させる際の基本的な環境や設定。
報道機関が配信したニュースをまとめて読むことができるウェブサイトやサービス。従来のポータルサイトのほか、ニュースを掲載する専用のニュースアプリソーシャルメディアなどを指す。
商取引や情報配信などのビジネスを行うための基盤。→プラットホーマー
卓状地

出典:小学館
監修:松村明
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精選版 日本国語大辞典

プラット‐ホーム
〘名〙 (platform)
① 列車・電車の乗客の乗降、貨物の積みおろしなどに使用するために線路に沿って適当な高さに築いた駅の施設。ホーム。プラット。
※風俗画報‐八〇号(1894)大元帥御親征「乗御の汽車を前に二列に分れてプラットフォームに」
② 大型無人観測衛星。

出典:精選版 日本国語大辞典
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