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プリングル病【プリングルびょう】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

プリングル病
プリングルびょう
Pringle's disease
ブルヌビーユ=プリングル病ともいう。脂腺腫,結節性 (脳) 硬化症も同義的に用いられている。全身性母斑症に属する遺伝性疾患。以下の病変が認められる。 (1) 皮膚病変 顔面に両頬や鼻を中心として多発する赤褐色の脂腺腫,躯幹に生じる境界鮮明な隆起革様皮膚,爪の下や爪のまわりに出る線維腫,口腔粘膜の線維腫様病変,白毛および葉状の白斑など。 (2) 中枢神経病変 結節性 (脳) 硬化症があり,しばしばけいれん発作,てんかん発作,知能障害がみられる。 (3) 内臓その他の病変 嚢腫腎,腎臓の血管結合組織性腫瘍のほか,子宮,腸,心臓などの混合腫瘍,網膜グリオーマ,線維性骨炎などがみられる。 D.ブルヌビーユはフランスの医師 (1840~1909) ,J.プリングルはイギリスの皮膚科医 (1855~1922) 。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

プリングル‐びょう〔‐ビヤウ〕【プリングル病】

出典:小学館
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