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ヘサン(恵山)市【ヘサン】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ヘサン(恵山)〔市〕
ヘサン
Hyesan
北朝鮮,リャンガン (両江) 道の中部にある市。道庁所在地。アムロク (鴨緑) 江の南岸,ホチョン (虚川) 江との合流点付近にあり,対岸は中国チーリン (吉林) 省のチャンパイ (長白) 鎮である。李氏朝鮮で国境の守りとして要塞が築かれ,恵山鎮であった。 1954年リャンガン道の新設とともに道庁がおかれた。原生林地帯にあって,木材集散と加工が盛ん。製材工場,家具工場,クラフト紙工場などが立地し,五月八日林業機械工場,亜麻布工場もある。アムロク江水運の上限であるが,冬季は結氷する。ヘサン鉄道の終点で,ペクトゥ (白頭) 山の登山口サムジヨン (三池淵) への支線が出る。 39年5月にムサン (茂山) で朝鮮革命人民軍が日本軍に大勝したことを記念すると博物館がある。人口 16万 4000 (1987推計) 。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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