@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

ベニヤ板【ベニヤいた】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ベニヤ板
ベニヤいた
veneer
煮沸または蒸気で柔らかくした丸い原木を,専用機械のベニヤレースで,くるくる回しながら,鋭い刃物で巻紙をほぐすように削った薄。これを何枚か合せて合板とする。ベニヤ板は本来は単板のことであるが,日本では合板もベニヤ板と呼んでいる。合板は単板に接着剤を塗って,繊維が互いに直角になるように奇数枚重ね,圧縮機で締めつけてつくり,表面に比較的欠点の少いきれいな単板を張付ける。材料はしなの木,ぶななども用いられるが,輸入ラワンが安価のため圧倒的に多い。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

リフォーム用語集

ベニヤ板
日本では、合板の事を指す場合が多いが、本来は、合板を作るための単板の事。熱帯雨林産のラワンやメランチといった広葉樹材主流であるが、ロシア産カラマツ、ニュージーランド産ラジアータパインといった針葉樹材原料とする事もある。

出典:リフォーム ホームプロ
Copyright(c) 2001-2014 HOMEPRO CO.,LTD ALL RIGHTS RESERVED.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ベニヤ‐いた【ベニヤ板】
〘名〙 木材の薄板を三枚以上はり合わせた板。木目ちがいに交互にはり合わせてあるので収縮・膨張が少ない。天井板、壁板、家具などに使う。合板。ベニヤ。
※蟹工船(1929)〈小林多喜二〉四「彼は黙ってベニヤ板のやうに固くなってゐる自分の腹を撫でた」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

ベニヤ‐いた【ベニヤ板】
ベニヤ1を数枚重ねて張り合わせた板。合板。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

家とインテリアの用語がわかる辞典

ベニヤいた【ベニヤ板】
合板。⇒合板

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ベニヤ板」の用語解説はコトバンクが提供しています。

ベニヤ板の関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation