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ベニヤ

デジタル大辞泉

ベニヤ(veneer)
合板などを作るのに用いる、薄い板。
ベニヤ板」に同じ。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版

べにや【ベニヤ】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

家とインテリアの用語がわかる辞典

ベニヤ【veneer】
木材を薄くそいだ板。貼り合わせて合板(=ベニヤ板)などにする。合板をいうこともある。⇒合板

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
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日本大百科全書(ニッポニカ)

ベニヤ
べにや
veneer

合板や単板積層材を構成する木材から薄くむかれた板。単板(たんばん)ともいう。ベニヤは張る、かぶせる、うわべを飾るという意味が含まれている。ベニヤ板という用語は、このベニヤを重ね合わせて張り付けた板すなわち合板plywoodをさし、しばしば板を略してベニヤとよぶこともある。しかし、ベニヤ板ということばには、かつての薄く、水に触れるとはがれるという印象があり、最近では厚物や耐水性の高いものも多くなってきたので、合板という用語が一般に使用されるようになった。したがって現在ではベニヤは合板などを構成する単板と定義づけられている。単板はその製造法によってロータリー単板、スライスド単板、ソーン単板、ハーフラウンド単板に区分されている。ロータリー単板はベニヤレースによって丸太から円周に沿って連続的に切削された単板で、合板や単板積層材のほとんどがこれからつくられている。日本ではおもに南洋産広葉樹、北アメリカでは針葉樹から単板が製造されている。スライスド単板はスライサーによって平削りされた単板で、美しい木目などのある表面化粧材を目的とし、化粧単板、突板(つきいた)とよばれることもある。ソーン単板はベニヤ鋸(のこ)によって切断された単板で、スライスド単板と同じような目的でつくられる。ハーフラウンド単板はロータリー単板とスライスド単板の中間的なものである。

[有馬孝

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

ベニヤ
〘名〙 (veneer 合板を構成する一枚一枚の薄板の意) =ベニヤいた(━板)

出典:精選版 日本国語大辞典
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