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ホッパー

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ホッパー
Hopper, Edward
[生]1882.7.22. ニューヨーク,ナイヤック
[没]1967.5.15. ニューヨーク,ニューヨーク
アメリカ合衆国の画家。ニューヨーク美術学校でロバート・ヘンリーに学び,1906年パリに遊学。1915年以後エッチングとイラストレーションに転向したが,1930年頃から再び水彩画と油彩画を描いた。写実主義的態度を貫き,市街や建物などを好んで描き,夜のレストラン,ひとけのない街路,無人の劇場などを主題とした孤独な雰囲気の作品が多い。主要作品『日曜日の早朝』(1930,ホイットニー美術館),『夜ふかしする人々』(1942,シカゴ美術館),『朝7時』(1948)。

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ホッパー
Hopper, Dennis
[生]1936.5.17. カンザス,ドッジシティー
[没]2010.5.29. カリフォルニア,ロサンゼルス
アメリカ合衆国の俳優,映画監督,脚本家。フルネーム Dennis Lee Hopper。初監督作品『イージー・ライダー』Easy Rider(1969)で主役の若者ビリーを演じ,反体制文化の象徴的な存在となった(→アメリカン・ニュー・シネマ)。またこの作品の共同脚本家としてアカデミー賞脚本賞にノミネートされた。映画俳優としてのデビュー作『理由なき反抗』Rebel Without a Cause(1955)では不良高校生を演じた。撮影中にかんしゃくを起こす激しい気性でありながら大作『ジャイアンツ』Giant(1956)などに次々と起用されたが,1958年にはワーナー・ブラザースに契約を打ち切られ,ニューヨークのアクターズ・スタジオに学んだ。薬物乱用と奇行癖が災いして 10年ほど大手映画会社の仕事を得られなかった。依存症から立ち直って 1980年代半ばに再び映画界で活躍を始め,『勝利への旅立ち』Hoosiers(1986)でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされた。ほかに,『スピード』Speed(1994),『エレジー』Elegy(2008)など。写真家・画家としても知られ,2001年にオランダのアムステルダム市立近代美術館で回顧展が開催された。

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デジタル大辞泉

ホッパー(hopper)
セメント・砂利・土などを一時貯蔵する漏斗状装置下部にはき出し口がある。

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ホッパー(Dennis Hopper)
[1936~2010]米国の俳優・映画監督ジェームズ=ディーン主演の「理由なき反抗」で、俳優として映画デビュー。監督・脚本・主演をつとめた「イージーライダー」は、ニューシネマの代表的な作品とされる。他の出演作に「ブルーベルベット」など。デニス=ホッパー。

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世界大百科事典 第2版

ホッパー【Edward Hopper】
1882‐1967
アメリカン・シーン・ペインティングのなかで特異な位置を占める画家。ニューヨーク州ナイアック生れ。ニューヨークでR.ヘンライに学ぶ。版画ののち油彩に転じ,ニューイングランドの風景やニューヨークの市街と人々を描いた。モダニズムとは関係なく一貫して写実様式を守り,心理的な陰翳をとらえた作品を描きつづけた。1920‐30年代の精神状況を孤独と憂愁の詩情に託して的確にとらえている。【桑原 住雄】

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ほっぱー【ホッパー】

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大辞林 第三版

ホッパー【hopper】
石炭・砂利などの貯蔵槽。底開式のじょうご型の口から落下させて取り出すもの。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ホッパー
〘名〙 (hopper)
① じょうご。また、じょうご状のもの。
氾濫(1956‐58)〈伊藤整〉一三「ホッパーのかげになっていたビーカー
上部にじょうご型の入口下方にはき出し口をもつ貯蔵槽。一時貯えて順次送り出したり、他に移動させたりするのに使う。

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