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ホバリング

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ホバリング
hovering
航空機が空中の一点に静止した飛行状態。停止飛行ともいう。ヘリコプタティルトロータ,あるいはジェット噴射を利用した垂直離着陸機にのみ可能な飛行である。これらの上向きの推力機体の重量が釣り合うことにより実現できる。ホバリング高度が上がるにつれて空気密度が小さくなるので,必要な推力も大きくなる。他方,エンジン出力も高度が増すにつれて低下する。したがって,たとえばヘリコプタの場合,一定高度以上では重量に釣り合う推力が発揮できなくなる。このときの高度をホバリング上昇限度といい,地面効果が利用できる場合とできない場合を区別して考える。前者は標高の高い場所で離着陸する場合,後者は地面効果のきかないような高いところでホバリングしながらクレーン作業をするような場合に考慮しなければならない。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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ダイビング用語集

ホバリング
中性浮力を取り、ある一定の深さで静かに浮いていること。安全停止や減圧停止時の必須スキル。マンタが体をクリーニングする時なども、「ホバリングしている」と表現する。

出典:ダイビング情報ポータルサイト『ダイブネット』
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世界大百科事典 第2版

ほばりんぐ【ホバリング】

出典:株式会社平凡社
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精選版 日本国語大辞典

ホバリング
〘名〙 (hovering) ヘリコプターが空中で停止した飛行状態にあること。空中停止。
※沈める滝(1955)〈三島由紀夫〉五「ヘリコプターは、〈略〉巧みな操縦で、小ゆるぎもせず、空中停止(ホヴァリング)をした」

出典:精選版 日本国語大辞典
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デジタル大辞泉

ホバリング(hovering)
ヘリコプターやハチドリなどが、空中で停止飛行すること。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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