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ボンゴ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ボンゴ
Bongo, Omar
[生]1935.12.30. フランス領赤道アフリカ,レワイ
[没]2009.6.8. スペイン,バルセロナ
ガボンの政治家。大統領(在任 1967~2009)。コンゴ共和国ブラザビルの工業大学卒業。空軍勤務ののち,1960年外務省に入り,1962年レオン・ムバ大統領秘書長,1965年大統領官房長官。1966年閣内調整,国防,計画,情報,観光担当の副首相。1967年3月副大統領制をしく憲法改正が国民投票によって成立し,副大統領に就任,同 1967年11月ムバ大統領の死去に伴い翌 12月大統領に就任。首相,国防大臣,情報担当大臣,内務大臣,開発・鉱山大臣などを兼任。1968年3月には,ガボン民主ブロック党がガボン民主党 PDGに改組されて唯一の政党になり,同党書記長に就任した。1973年イスラム教に改宗。1990年4月複数政党制が導入され,1993年12月の複数政党制に基づく初めての大統領選挙で 5選,以降も再選を重ねた。

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ボンゴ
bongos
楽器一種キューバで使われる小型のドラムで,木製の桶形のに子牛のを強く張ったもの。現代ラテンアメリカ音楽やダンス音楽で演奏するとき,普通は5度音程の差をつけた大きさの違うドラムを連結し,にはさんで指先でたたく。

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ボンゴ
Boocercus eurycerus; bongo
偶蹄目ウシ科。体長 1.7~2.5m,体高 1.2~1.4m,体重 200~220kgの大型のアンテロープ。1属1種で,世界的な珍獣。体色は赤い栗色で,体側に 11~12本の大きな白い縞がある。雌雄とも角をもつ。中央アフリカに分布し,森林地帯に生息する。つがいで,あるいは小群で生活する。ヒョウ天敵である。

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デジタル大辞泉

ボンゴ(bongo)
ウシ科の哺乳類。大形のレイヨウで体高約1.2メートル。体は赤褐色に十数本の白い横線があり、雌雄とも長くてねじれた角をもつ。アフリカの密林にすむ。

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ボンゴ(〈スペイン〉bongó)
ラテン音楽で用いられる小形の太鼓音高の異なる二つをつないだもので、(もも)の間に挟み、手で打って鳴らす。

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デジタル大辞泉プラス

ボンゴ
マツダが1966年から製造、販売している乗用車。4ドアの大型ワンボックス、2ドアトラックを中心とする。

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世界大百科事典 第2版

ボンゴ【bongo】
偶蹄目ウシ科の哺乳類(イラスト)。鮮やかな赤茶色の地に11~12本の純白の縞模様をもつ,アフリカの森林にすむ優美な大型のアンテロープ。ほおに二つの大きな白斑があり,肩から腰にかけて長いたてがみが生える。雌雄ともらせんを描いてのびる長い角をもち,耳は大きく幅広く,よく目だつ。森林生のアンテロープではもっとも大きく,体長170~250cm,肩高110~140cm,尾長45~65cm,体重150~220kg。

出典:株式会社平凡社
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ボンゴ【bongo】
キューバ系音楽を中心に広く使用される打楽器の一種。木製のに上だけを張った小型の太鼓2個が連結されており(そのためボンゴスbongosと複数形で呼ばれる),奏者は椅子にかけて両ひざの間に楽器を挟み,素手で打つ。2個の太鼓は大きさがやや異なり,小さいほう(4~5度くらい音程が高い)を左にするのが原則で,左側の太鼓の革の縁に近い部分を,右手の指先で強く打つと澄んだ高い音が得られ,演奏に華やかな効果を添えることができる。

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大辞林 第三版

ボンゴ【bongo】
ラテンアメリカ音楽で使われる音高の違う二個の小さな太鼓を一組みにした打楽器。

出典:三省堂
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精選版 日本国語大辞典

ボンゴ
〘名〙 (bongó) 打楽器の一つ。片面にだけ革を張った大小の小太鼓を二つ並べて繋いだ形で、中南米音楽の独特のドラム。

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ボンゴ
(bongo) 哺乳類偶蹄目ウシ科に属する、レイヨウの一種。肩高一・四メートルに及び、体色は赤褐色で体に一二本ぐらいの白い縞がある。雌雄共にねじれて先の黄色い角をもつ。アフリカの森林に分布し、草食。

出典:精選版 日本国語大辞典
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