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ポンタベン派【ポンタベンは】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ポンタベン派
ポンタベンは
École de Pont-Aven
19世紀後半に活躍したフランスの美術グループ。名称はブルターニュ地方の村の名ポンタベンに由来。 1886,88年にこの村に滞在した P.ゴーガンを中心に若い芸術家が集り,総合主義を唱えた。七宝焼隈取りに想を得た装飾的な画風で,89年のパリ万国博覧会のカフェに出品されて評判となった。この派から E.ベルナール,P.セリュジエらのナビ派が生れた。

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世界大百科事典 第2版

ポンタベンは【ポンタベン派 École de Pont‐Aven】
フランス19世紀末,1888年から89年にかけて,ブルターニュの小村ポンタベンでゴーギャンを中心に形成された一種の画派。ゴーギャンの《説教のあとの幻影》(1888)は,その代表的作例。ゴーギャンを別にすれば,おもな画家として,ベルナールÉmile Bernard(1868‐1941),ラバルCharles Laval(1862‐94),セリュジエ,メイエル・デ・ハーンJacob Meyer de Haan(1852‐95),セガンArmand Séguin(1869‐1903),フェルカーデJan Verkade(1868‐1946),フィリジェCharles Filiger(1863‐1928)等があげられる。

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