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マイナス

デジタル大辞泉

マイナス(minus)
[名](スル)
減じること。差し引くこと。「マイナス成長」⇔プラス

㋐減じることを表す符号。減号。「-」。⇔プラス
㋑負数を表す符号。負号。「-」。「温度がマイナスになる」⇔プラス
よくないこと。また、悪い面。「マイナスに評価する」「マイナス思考」⇔プラス
不利であること。不利益。損失。「彼の死は大きなマイナスだ」⇔プラス
赤字。欠損。⇔プラス
陰電気。また、その記号。「-」。「マイナス極」⇔プラス
陰性陰性反応。⇔プラス

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

マイナス【minus】
スル
減ずること。引くこと。 五を-する
減ずることを示す記号。また、負数の符号。「
ためにならないこと。不利益になること。 人生にとって-になる -材料
欠損。赤字。
陰電気。また、その符号。「 -の電極
陰性。
▽⇔ プラス

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

マイナス
〘名〙 (minus)
① (━する) 差し引くこと。減ずること。また、その記号「-」。〔外来語辞典(1914)〕
※真理の春(1930)〈細田民樹〉面会「あなたの恋愛をマイナスしても、私はまだあなたを愛してる部分があるやうな気がします」
② 数が零より小さいこと。また、その数。また、それを示す記号「-」。
※吾輩は猫である(1905‐06)〈夏目漱石〉六「頭の裏迄刈り込んでマイナス一分刈、マイナス三分刈などと云ふ新奇な奴が流行するかも知れない」
③ 不利であること。悪い方向に作用すること。また、悪く評価されること。否定的なこと。「マイナス評価」
※近くて遠きは(1956‐57)〈飯沢匡〉磁気嵐「商売の上で、ゴルフをやらないことが、大へんなマイナスであることが」
④ 不足。欠損。赤字。
※第十一指の方向へ(1922)〈武林無想庵〉「毎日十七円七十銭宛のマイナスによって」
⑤ (脳みそが足りないの意) ばか。あほう。
※見知らぬ人(1936)〈真船豊〉三「兄は頭が少しマイナスなのよ」
⑥ 電気の陰極。陰電荷。また、その記号「-」。
※母子叙情(1937)〈岡本かの子〉「両性の細胞の持つ電子のプラスとマイナスの配合の問題」
⑦ 陰性反応。また、その記号「-」。
※砂の女(1962)〈安部公房〉一九「淋病が、はたして全快したかどうか、〈略〉検査の結果は、いつもマイナスと出るのだが」

出典:精選版 日本国語大辞典
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