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マンナ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

マンナ
manna
旧約聖書『出エジプト記』 (16章) のなかで,神の賜物としてモーセによってイスラエルの民に示された食物。彼らがカナンの地に着くまでの 40年間主食となった。セリ科のコエンドロの実のように白く,そのままでは翌朝までもたず,ひきでひき (あるいは臼でつき) 釜で煮て餅としたと記されている。今日の学者は,これをギョリュウ属の木につくカイガラムシの排泄物と考えている。シナイ半島ベドウィンはこれをマンと呼び,蜂蜜代りに用いている。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉プラス

マンナ
森永製菓株式会社が販売する幼児向け菓子のブランド名。幼児向け商品で、生後7ヶ月頃から食べられる。「ビスケット」「ウェファー」「ボーロ」がある。1930年発売。

出典:小学館
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精選版 日本国語大辞典

マンナ
〘名〙 (manná)
① =マナ
※ぎやどぺかどる(1599)上「万民兵糧につまりければ、四十年の間、まんなと云て甘味深き天食をふらし給ふ者也」
② トネリコ属の植物の樹液を乾燥させた、淡黄色の結晶。緩下剤。〔薬品名彙(1873)〕

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