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ミスト

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ミスト
mist
一般にはもやかすみなどと訳されるが,公害用語としては,大気中に浮遊するほぼ 10μm以下の液体微粒子のことをいう。液体が飛沫となったもの,噴霧,蒸気凝縮などが原因で発生する霧,波頭の飛沫などとして自然界に存在するが,大気汚染物質としては硫酸ミスト,硝酸ミスト,クロム酸ミストなどがある。雨核となり,また雨中に取込まれて,酸性またはアルカリ性の雨の原因となる。呼吸で人体に取込まれて悪影響を与えることがある。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

ミスト(mist)
霧。もや。
霧状のもの。また、噴霧するもの。スプレー式の整髪料など。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

ミスト【mist】
霧。かすみ。もや。
スプレーで霧状にして用いる整髪料。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

化学辞典 第2版

ミスト
ミスト
mist

気体中に浮遊する液体分子をいう.通常,10 μm 以下の大きさであり,表面張力により球状であるとされている.気体の凝集によって生じる場合と,液体が飛散して生じる場合とがある.大気汚染物質のなかで代表的なものは,硫黄酸化物から生じる硫酸ミストである.

出典:森北出版「化学辞典(第2版)」
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