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ミュケナイ文明【ミュケナイぶんめい】

世界大百科事典 第2版

ミュケナイぶんめい【ミュケナイ文明】
アルゴリスのミュケナイを中心として栄えたギリシア本土の青銅器文明。後期ヘラドス文化にあたり,前1600年ころから前1200年ころまで続いた。新来のインド・ヨーロッパ語系諸族が先住民と融合して発達させてきた中期ヘラドス文化は,ミノス文明に接触すると大変化を起こした。すなわち従来農業牧畜を主とする社会は果樹栽培と海上貿易というエーゲ的生活に入り,そこに強大な勢力が出現し,文化はミノス文明の系統に転換する。

出典:株式会社平凡社
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