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ムーサ

世界大百科事典 第2版

ムーサ【Mousa】
ギリシア神話の,詩歌文芸,音楽,舞踊,学問の女神。複数形はムーサイMousai。英語ではミューズMuseといい,music(〈音楽〉),museum(〈博物館,美術館〉)の語源。その人数についてはさまざまの伝承があるが,一般にはヘシオドスの《神統記》に従い,ゼウスとムネモシュネ(〈記憶〉)を両親としてオリュンポス山麓のピエリアPieriaで生まれた9人の女神とされる。彼女たちはアポロンサテュロスの名手マルシュアスMarsyasの音楽競技の審判役をつとめたほか,彼女たちに技競べを挑んだトラキア地方の音楽家タミュリスThamyrisを負かして,その視力と音楽の技を奪ったなどと伝えられるが,固有の神話は少ない。

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大辞林 第三版

ムーサ【Mousa】

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デジタル大辞泉

ムーサ(Mūsa)

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監修:松村明
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日本大百科全書(ニッポニカ)

ムーサ
むーさ

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

ムーサ
〘名〙 (Mūsa) ⇒ミューズ

出典:精選版 日本国語大辞典
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