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メカニカルフィルタ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

メカニカルフィルタ
mechanical filter
振動子の機械的な振動を利用して電気回路の帯域通過ろ波器 (フィルタ) を形成したもの。入力端に電気エネルギーを機械エネルギーに換える変換器を接続し,出力端に機械-電気エネルギー変換器を置いてあり,その間を,円板状や棒状の振動子を多数縦続接続した機械共振子で結合したもの。共振子は小型で Q 値も高く,温度に対する安定度もよいので,コイルとコンデンサを組合せた LCフィルタより小型になって,狭帯域のすぐれたろ波特性が得られる。数百 Hzから 500kHzくらいのものまであり,中間周波フィルタなどに利用される。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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