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メタデータ【めたでーた】

朝日新聞掲載「キーワード」

メタデータ
あるデータの性質を説明するためのデータ。メタは「高次の」という意味を持つ。本に例えれば、表紙や目次索引などに書かれた情報を指す。放送では、表紙には番組名や出演者名、目痔索引には各場面の簡単な説明が該当する。番組全体の管理や番組表作りには前者、番組内容のチェックに後者のデータが使われる。日本では関係団体がJ/Metaという標準形式を定めているが、まだ利用は進んでいない。
(2006-12-15 朝日新聞 夕刊 3総合)

出典:朝日新聞掲載「キーワード」

デジタル大辞泉

メタデータ(metadata)
データについてのデータ。コンピューターファイルなどについて、そのデータの作成者、作成日時、属性を記録したものをいう。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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大辞林 第三版

メタデータ【metadata】
データの意味について記述したデータ。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)

メタデータ
めたでーた
metadata
データに関する諸情報を記述した基本データ。メタmetaとは「超」「包括的な」「上位の」を表すギリシア語由来の接頭辞である。データそのものの内容とは別に、そのデータに関連づけて作成された補助的な情報をさす。デジタル分野におけるメタデータの代表例としては、文書ファイルの作成日時や作成者名、画像ファイルのサイズ、使用された規格などがある。
 メタデータを利用すると、データの効率的な管理、処理、検索が可能になる。とくに画像ファイル、音声ファイルなどでは、現状ではメタデータの部分が検索の対象とされているため、その整備が重要である。近年はインターネット上、または企業内のデータセンター内のサーバーなどに散らばるビッグデータの処理、分析、活用に注目が集まっており、こうした非構造化されたデータを扱う場合には、メタデータの抽出や分析が欠かせない。[編集部]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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図書館情報学用語辞典

メタデータ
情報資源を効果的に識別・記述・探索するために,その特徴を記述したデータ.ネットワーク情報資源の管理と結び付いて生まれた概念である.しかし,図書館界でいえば目録などのデータや各種の識別データと本質的に同じであり,必ずしも新しい概念ではない.それぞれのコミュニティでは,それぞれの情報利用の方式に結びついた独自のメタデータを有しており,その種類はきわめて多くまた多様である.メタデータの相互運用性(他の領域のメタデータの活用,もしくは転用)を確保するために,ダブリンコアが設定されている.メタデータを共通化することで,複数の情報源間の横断検索が可能となる.たとえば機関リポジトリではメタデータを網羅的に収集する仕組みを整備し,横断検索を実現している.

出典:図書館情報学用語辞典 第4版
©All Rights Reserved, Copyright Nihon Toshokan Joho Gakkai, 2013 編者:日本図書館情報学会用語辞典編集委員会 編
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