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メーン

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

メーン
Maine, Sir Henry James Sumner
[生]1822.8.15. ケルン
[没]1888.2.3. カンヌ
イギリスの法学者,歴史学者。イギリスの歴史法学派の代表者。ケンブリッジ大学卒業。 1847年に同大学民法教授となり,同時にローマ法を研究発表し,63~69年インド総督法律顧問としてインド法の集成に尽力カルカッタ大学の代理学長をつとめた。 69年よりオックスフォード大学の歴史学,法理学教授,87年よりケンブリッジ大学国際法教授を歴任古代法村落共同体における法的観念の研究を通して法人類学の基礎を築いた。主著に『古代法』 Ancient Law (1861) がある。

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メーン
Maine
アメリカの戦艦。その爆発事件がアメリカ=スペイン戦争一因となったことで有名。 1895年就航。全長 98.84m,船幅 17.37m,排水量 6650t。 98年1月 25日キューバにおけるアメリカの権益擁護のためハバナ港に入港したが,同年2月 15日朝大爆発を起し,死者 260名,負傷者 47名を出して沈没。爆発の原因については不明。当時キューバではスペインに対する内乱が長期化して,キューバにおけるスペイン軍の非人道的行為に対する非難がアメリカで高まっており,この事件でキューバ人への同情とキューバ干渉論が一層刺激されて,98年4月のアメリカ=スペイン戦争開始にいたった。

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デジタル大辞泉

メーン(Henry James Sumner Maine)
[1822~1888]英国の法学者。英国歴史法学派の創始者法学研究に歴史的・比較法学的方法を導入。「身分から契約へ」の言葉でも知られる。「古代法」など。

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メーン(main)
《「メイン」とも》主要なもの。最も重要な部分。「メーンの会場」「若手がメーンの職場」

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世界大百科事典 第2版

メーン【Henry James Sumner Maine】
1822‐88
イギリスの法学者。ケンブリッジ大学卒業後,同大学ローマ法講座教授(1847‐54)。この間1850年に弁護士資格をとり,62‐69年の間インド総督評議会法律委員としてインド法の法典化に参画,69‐78年オックスフォード大学法理学教授,71‐88年インド大臣評議会成員,87‐88年ケンブリッジ大学国際法講座教授等を歴任。メーンの学風にはサビニーを代表とするドイツ歴史法学派とダーウィンの進化論の影響が強く見られ,法や社会を理解するために歴史を強調するとともに,理論を史料によって基礎づけようとした点に特徴がある。

出典:株式会社平凡社
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大辞林 第三版

メーン【main】
メインとも
主要なことがら。中心。 魚貝類を-にした料理
名詞の上に付いて、主要な、主な、の意を表す。 ゲスト

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メーン【Maine】
アメリカ合衆国北東端部の州。大西洋に臨み、北はカナダと国境を接する。1820年マサチューセッツ州から分離。州都オーガスタ。

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精選版 日本国語大辞典

メーン
(main)⸨メイン⸩
[1] 〘名〙 (形動) 主要であること。中心となること。また、そのさま。〔外来語辞典(1914)〕
[2] 〘語素〙 他の語に付けて主要、主、正面、基本などの意を添える。「メーンテーブル」「メーンエベント」など。

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メーン
(Maine) アメリカ合衆国の州の一つ。大西洋岸の最北端にあり、カナダと国境を接する。一八二〇年マサチューセッツ州から分離して、二三番目の州となる。氷河湖と針葉樹林が多く、林業が盛ん。州都オーガスタ。

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メーン
(Sir Henry James Sumner Maine サー=ヘンリー=ジェームズ=サナー━) イギリスの法学者。イギリスの歴史法学・比較法学の創始者。主著「古代法」。(一八二二‐八八

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