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モラレス

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

モラレス
Morales, Cristóbal de
[生]1500頃.セビリア
[没]1553.9/10. マラガ?
スペインの作曲家。 1526~29年アビラ大聖堂の楽長をつとめ,35年ローマの教皇聖歌隊歌手となった。 45~47年トレドの楽長,51年マラガの楽長となる。スペイン最初のポリフォニー教会音楽の巨匠で,21のミサ曲をはじめとしてマニフィカトモテトなど多数の教会作品を残した。

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モラレス
Morales, Diego de
[生]1604.10.13.
[没]寛永20(1643).3.25. 長崎
スペインのイエズス会宣教師司祭,福者。メキシコを経て (1625) ,フィリピンに渡り (26) ,マニラのサン・ホセ学校の校長となった。ルビノ一行に加わり,江戸時代前期,鎖国下の薩摩に上陸 (42) したが,捕えられ,翌 1643年長崎で穴つるしの拷問を受けたのち処刑された。

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モラレス
Morales, Francisco de
[生]?
[没]元和8(1622).9.10. 長崎
スペインのドミニコ会士,殉教者,福者。マニラを経て,薩摩に上陸 (1601) 。薩摩,長崎で宣教,京都に聖堂や癩病院を建設したのち,慶長 18 (13) 年江戸におもむき幕府に厚遇された。元和3 (17) 年ドミニコ会管区長代理となったが,捕縛され,壱岐島で投獄,長崎で火刑に処せられた。 (→元和大殉教 )

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モラレス
Morales, Luis de
[生]1510頃.バダホス
[没]1586.5.9. バダホス
スペインの宗教画家。 1546~86年生地で活動し,フランドル絵画やレオナルド・ダ・ビンチやイタリアのマニエリスム作風を吸収して,独自の神秘的な作風を確立した。「エッケ・ホモ」「ピエタ」「聖母子」などを好んで主題とした。代表作『ピエタ』 (マドリード,サン・フェルナンド王立美術アカデミー) 。

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モラレス
Morales, Rafael
[生]1919
スペインの詩人ソネット集闘牛』 Poemas del toro (1943) ではなやかに詩壇に登場,リベラ賞を受けた『アスファルトの歌』 Canción sobre el asfalto (53) が代表作。

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モラレス
Morales, Evo
[生]1959.10.26. イサジャビ
ボリビアの政治家,労働運動指導者。大統領(在任 2006~ )。フルネーム Juan Evo Morales Ayma。高校で学び兵役についたのち,家族とボリビア東部チャパレに移住。農家を営む一家は,同地でコカ(→コカノキ)の栽培を手がけた。コカはコカインの原料だが,ボリビアでは先住民の伝統作物でもある。1980年代初めから地域のコカ生産者組合の活動に積極的に参加し,1985年組合事務局長に選ばれた。3年後,コカ生産者組合連合の事務総長に選出。1990年代半ばにボリビア政府がアメリカ合衆国の援助を受けコカ生産弾圧を始めると,左派政党の社会主義運動 MASを発足させるとともに,コカ生産者組合連合の名目上の会長を務めた。1997年,下院議員に当選。2002年には MASの候補として大統領選挙に立候補し,僅差でゴンサロ・サンチェス・デ・ロサダに敗れる。2005年の大統領選挙に再度 MASから立候補,得票率 54%で,ボリビア初の先住民(アイマラ族)出身大統領にして,1982年以来初めて第1回投票で過半数を獲得した大統領となった。2009年1月,新憲法が国民投票で承認され,大統領の再選が認められ,国会解散権も付与された。2009年4月,大統領選挙を含む総選挙を同年 12月に前倒し実施することを認める法案に署名。ボリビアの多数派である先住民の支持を引き続き受け,再選(任期 5年)を果たした。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plus

モラレス Morales, Francisco de
1567-1622 スペインの宣教師。
1567年10月14日生まれ。ドミニコ会士。慶長7年(1602)薩摩(さつま)(鹿児島県)に来日し,14年島津氏に迫害されて長崎にうつった。19年禁教令によりマニラに追放されたが,長崎の村山徳安のもとに潜伏。元和(げんな)5年捕らえられ,8年8月5日火刑に処せられた(元和大殉教)。54歳。マドリード出身。

出典:講談社
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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

モラレス Morales, Diego de
1604-1643 スペインの宣教師。
1604年10月13日生まれ。イエズス会司祭。マニラでコレジヨ院長をながくつとめる。布教と背教者フェレイラ(沢野忠庵)に回心をすすめるため,寛永19年ルビノらとともに薩摩(さつま)(鹿児島県)の下甑(しもこしき)島に上陸。捕らえられて長崎におくられ,拷問ののち寛永20年2月6日処刑された。38歳。ソリア出身。

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