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モンマルトル

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

モンマルトル
Montmartre
フランス北部,パリの北部に位置する第 18区の地区。近代美術の発達をになった芸術家たちの村として有名。 19世紀後半以来,ゴッホトゥールーズロートレックユトリロその他の芸術家が根拠地としていたが,現在でも多くの芸術家たちが住み,新しい芸術的活動の中心となっている。小高い丘の上にはサクレ・クール聖堂 (1876~1910) があり,また丘のふもとはムーラン・ルージュなどのある歓楽街モンマルトル大通りとなっており,美術館もある。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉

モンマルトル(Montmartre)
パリ北部、セーヌ川右岸にある地区。モンマルトルの丘があり、南麓は歓楽街。19世紀以降、各国の芸術家が集まった。丘の上にはサクレクール大聖堂がある。

出典:小学館
監修:松村明
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世界大百科事典 第2版

もんまるとる【モンマルトル】

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大辞林 第三版

モンマルトル【Montmartre】
パリ市北部、セーヌ川北岸にあるモンマルトルの丘を中心とした繁華街。一九世紀後半以降多くの画家が集まり、近代美術をはぐくんだ。

出典:三省堂
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世界の観光地名がわかる事典

モンマルトル【モンマルトル】
Montmartre
フランスの首都パリの18区、セーヌ川右岸にあるパリ市街で一番高い丘。パリ市街を見渡すことができる。紀元272年ごろ、後にフランスの守護聖人となったパリ最初の司教聖デニス(サン・ドニ)と二人の司祭が殉教したことによって名づけられた「殉教者の丘」(Mont des Martyrs)がその名称の由来である。19世紀末にはユトリロ(Maurice Utrillo、1883~1955年)、ピカソ(Pablo Picasso、1881~1973年)、ルノワール(Pierre-Auguste Renoir、1841~1919年)などをはじめとする多くの画家たちが住んだところとして有名で、丘の上のテルトル広場には今日でも似顔絵を描く画家たちが集まる。また、モンマルトル周辺にはサクレクール寺院やモンマルトル墓地、世界的に有名なキャバレーであるムーランルージュなどがある。

出典:講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)

モンマルトル
もんまるとる
Montmartre
フランスの首都パリ北部の地区(カルチエ)。標高130メートルの丘で、かつてはブドウ畑や風車の連なる田園地帯であったが、1860年パリに併合されて以後、多くの文人・画家が集まり、歓楽街として発展した。いまも一部に19世紀の名残(なごり)をとどめる古い町並みが残る。頂上に11世紀ロマネスク様式のサン・ピエール教会と、ビザンティン様式の白いドームをもつサクレ・クール大聖堂(1876~1919)が建つ。大聖堂前のテラスからパリ市街が眺められ、その西のテルトル広場には観光客相手の画家が集まる。南麓(なんろく)のピガール広場、ブランシュ広場一帯はキャバレー、ムーラン・ルージュ(赤い風車)をはじめとする歓楽街で、近くのモンマルトル墓地(1795開設)には、ハイネ、スタンダール、ゴンクール兄弟、小デュマ、オッフェンバック、ベルリオーズら芸術家の墓が多い。[高橋 正]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

モンマルトル
(Montmartre) パリ北部の丘とその南側のふもとからなる地区。サクレ‐クール寺院・サン‐ピエール寺院などがある。一八七〇年代、芸術家やボヘミアンが集まり、特有な雰囲気をもった歓楽街として発展。画廊やカフェー、キャバレーが多い。

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