@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

ヤフー

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ヤフー
Yahoo! Inc.
アメリカ合衆国のインターネット関連サービス会社。同名の検索ウェブサイト(→情報検索),フリーメールサービス,バーチャル・モール,ニュースサイトなどを運営する。1994年スタンフォード大学電気工学科博士課程の学生ジェリー・ヤンとデビッド・ファイロがインターネット上にある膨大な数のホームページ(→ワールド・ワイド・ウェブ)を検索できるソフトウェアの開発に着手。1995年3月ヤフー・コーポレーション設立,サービス本格開始。日本では 1996年1月にソフトバンク(→ソフトバンクグループ)と共同で日本法人を設立,同年4月日本語での情報検索サービス Yahoo! JAPANを開始した。本社所在地はカリフォルニア州サニーベール(→シリコンバレー)。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

ヤフー(Yahoo!)
インターネットの代表的なポータルサイトの一。また、そのサービスを運営する米国の企業(2017年にベライゾングループに同事業を売却)。1995年にディレクトリー型サーチエンジンを中心に、ニュース配信、ネットオークションなどのサービスを提供開始。日本法人が運営する日本語版のポータルサイトYahoo! JAPANでは、鉄道路線情報、辞書、動画配信など国内独自のサービスも行う。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ヤフー(Yahoo)
スウィフト長編小説ガリバー旅行記」に登場する、人間に似た姿の。醜悪で下劣な存在として描かれる。

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

IT用語がわかる辞典

ヤフー【Yahoo!】
アメリカの代表的なポータルサイト、および同サイトを運営する企業。1994年にスタンフォード大学の学生、ジェリー・ヤンとデビッド・ファイロが公開したリンク集から始まり、現在では世界各国でポータルサイト事業を展開している。検索エンジンのほか、ニュース配信、音楽や動画の配信、ブラウザーメールインターネットオークションなどのサービスを提供。⇒Yahoo! JAPAN

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本の企業がわかる事典2014-2015

ヤフー
正式社名「ヤフー株式会社」。英文社名「Yahoo Japan Corporation」。情報・通信業。平成8年(1996)設立。本社は東京都港区赤坂。ソフトバンク子会社の検索サイト運営会社。業界最大手。広告事業が主力。ほかにネットオークション事業など。東京証券取引所第1部上場。証券コード4689。

出典:講談社
(C)Kodansha 2011.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

やふー【ヤフー】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

日本大百科全書(ニッポニカ)

ヤフー
やふー
Yahoo!

1995年から2017年まで存在したアメリカのIT(情報技術)革命を主導した企業。インターネット検索サービスを中心に急成長し、ネット通販のアマゾン社や検索サイトのグーグル社と並ぶネット企業の草分け的存在であった。同社が提供するネット検索サービスなどのポータルサイトもヤフーとよばれた。しかし他社の台頭、スマートフォン(スマホ)への対応の遅れ、大量の個人情報の漏洩(ろうえい)などが重なり、2017年に通信大手のベライゾン・コミュニケーションズに中核事業を買収され、20年余りの歴史を閉じた。

 アメリカのスタンフォード大学博士課程に在籍中だったジェリー・ヤンJerry Yang(1968― )とデビッド・ファイロDavid Filo(1966― )が1994年、ネット上の膨大な情報のなかから、関心のあるサイトを効率よく探し出す独自ソフトを開発し注目を集めた。1995年にヤフー・コーポレーション(Yahoo! Corporation)を設立して本格的に検索サービスを開始。ヤフーという名は、ファイロとヤンが自らを「ならず者(yahoo)」だと思っていたので選んだとされる。1996年に新興株式市場NASDAQ(ナスダック)に上場し、ポータルサイト運営企業として広告、ニュース・メール・ゲーム・音楽の配信、ブロードバンド(高速大容量)のネット接続などに事業を多角化して急成長した。しかしグーグル社やアマゾン社などが台頭してヤフー離れが進み、2008年以降、経営不振に陥った。2012年にヤンが取締役を辞任し、CEO(最高経営責任者)も相次ぎ交代。2016年には中核であるネット事業をベライゾン・コミュニケーションズへ売却することで合意。社名もヤフーからアルタバへ変更し、日本のヤフー・ジャパン株式会社や中国のアリババグループの株式を保有する投資会社となったが、2019年に会社清算を決めた。

[矢野 武 2020年4月17日]

日本でのヤフー

日本では、1996年(平成8)、アメリカのヤフー・コーポレーション(カリフォルニア州)と日本のソフトバンク(現、ソフトバンクグループ)が共同で日本法人ヤフー株式会社(Yahoo Japan Corporation)を設立。日本語検索サービスのヤフー・ジャパン(Yahoo! JAPAN)を開設し、ニュース、オークション、ゲーム、辞書、地図、天気情報、電子商取引、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)、決済・ポイント付与サービスなどを提供し、日本最大級のポータルサイトとなった。1997年に店頭公開し、2003年(平成15)に東証(東京証券取引所)1部上場。ライバルのネット関連企業を相次いで買収し、傘下に事務用品通販のアスクル、宿泊・レストラン予約の一休(いっきゅう)、映像・コンテンツ配信のGYAO(ギャオ)、ファッション通販のZOZO(ゾゾ)、銀行業のジャパンネット銀行、広告のバリューコマース、電子決済のPayPay(ペイペイ)などを収めた。アメリカのヤフーが中核事業を買収された後も、日本のヤフー株式会社はヤフー(Yahoo!)ブランドによる事業を続行。2019年(令和1)に社名をZホールディングスに変更し、持株会社体制へ移行した。2020年に無料通信アプリのLINE(ライン)と経営統合し、LINEも傘下に収め、国内外の利用者(単純合算)が2億人を超える日本最大のプラットフォーマー(ネットサービスの基盤提供会社)となる。なお社名変更・持株会社化に伴い、Zホールディング傘下の電子商取引、会員サービス、ネット広告に特化した非上場の事業会社をヤフー株式会社とした。本社は東京都千代田区紀尾井(きおい)町。従業員6515人(2019)。

[矢野 武 2020年4月17日]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

知恵蔵

ヤフー
Yahoo!」のページをご覧ください

出典:(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」

パソコンで困ったときに開く本

ヤフー
⇨Yahoo!

出典:(株)朝日新聞出版発行「パソコンで困ったときに開く本

ヤフー」の用語解説はコトバンクが提供しています。

ヤフーの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation