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ヤーコブ アガム

20世紀西洋人名事典

ヤーコブ アガム
Yaacov Agam


1928 -
フランスの画家,彫刻家。
イスラエル出身。
美術学校卒業後、1951年パリに定住する。’55年パリの「運動展」始め多くの国際展に出品する。作品の特徴は見る角度によりパターンが異なって現れる構造にあり、キネティック・アートの代表者の一人といわれている。代表作は「ヤコブ梯子」(’64年)でエルサレム国立会議場に設置されている。

出典:日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)
(C) 1995 Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
それぞれの項目は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

現代外国人名録2016

ヤーコブ アガム
Yaacov Agam
職業・肩書
キネティック・アーティスト,画家,彫刻家

国籍
イスラエル

生年月日
1928年

出生地
パレスチナ・リション・レツィオン(イスラエル)

旧名・旧姓
Gipstein,Jacob

学歴
ベザレル美術学校(エルサレム)

勲章褒章
レジオン・ド・ヌール勲章

受賞
名古屋国際ビエンナーレ・アーテック’89・国際指名コンペティション部門グランプリ(第1回)〔1989年〕

経歴
ユダヤ教の厳格な戒律が支配する環境に育つ。1949年スイスヘ留学。’51年23歳の時、芸術家を志しパリに出る。’53年にパリのギャルリ・クラヴァンで初個展「動くタブロー展」を開いたが、それは観客に衝撃を、多くの批評家には美術言語の再検討をも迫る強いインパクトを与えた。以来、絵画や彫刻に光や動きを加えた“四次元芸術(キネティック・アート)”にとり組み、その第一人者として活躍。絵画では視点を移動させるにつれて画像が大きく変化する作品(アガモグラフィー)、彫刻では動力機関を内蔵して自動的に回転するものなどを制作。代表作はエルサレムの国立会議の天井に設置されている「ヤコブの梯子」(’64年)、エリゼ宮の「サロン・アガム」など。ほかにもパリのディファンス地区に造られた特大の噴水はじめ、その巨大なモニュメントとしての環境彫刻は世界各地で見られる。イスラエルとパリを行き来して主にパリで創作活動をする。’89年8月日本初の回顧展を開催。

出典:日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」
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