●ヤード
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ヤード
yard
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朝日新聞掲載「キーワード」
ヤード
(2019-05-29 朝日新聞 朝刊 1社会)
出典:朝日新聞掲載「キーワード」
デジタル大辞泉
ヤード(yard)
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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
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世界大百科事典 第2版
ヤード【yard】
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知恵蔵mini
ヤード
(2019-5-30)
出典:朝日新聞出版
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単位名がわかる辞典
ヤード【yard】
出典:講談社
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日本大百科全書(ニッポニカ)
ヤード
やーど
yard
ヤード・ポンド法の長さの基本単位。記号はyd。0.9144メートルと定義されている。起源は古代オリエントのダブルキュービットだが、名称は腰帯(ガードル)に由来するらしい。1ヤードは、3フィート(36インチ)にあたる。起源の伝説は多く、ヘンリー1世の鼻の先から前に突き出した手の親指の先までとか、アングロ・サクソンの腰まわりの長さとかいう説がある。エリザベス1世のとき標準尺がつくられて安定し、1855年に新しい原器、帝国標準ヤードがつくられた。しかし、アメリカやイギリス連邦諸国との間で多少の差が生じていたので、1958年各国間の科学用協定値として0.9144メートルが決まり、1963年イギリス規格協会も採用した。
[小泉袈裟勝]
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精選版 日本国語大辞典
ヤード
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