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ユディト

デジタル大辞泉プラス

ユディト
オーストリアの画家グスタフ・クリムトの絵画(1901)。原題《Judith》。旧約聖書の外典に登場する、将軍ホロフェルネスの首を斬った未亡人ユディトを描いた作品。金色を基調として平面的かつ装飾的に描かれたクリムトの代表作の一つ。ウィーンオーストリア美術館所蔵。

出典:小学館
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デジタル大辞泉

ユディト(Giuditta)
ジョルジョーネの油彩画。16世紀に板に描かれたが、19世紀にカンバスに移植。縦144センチ、横66.5センチ。旧約聖書外典のユディト書に書かれる未亡人ユディトが将軍ホロフェルネスの首を踏みつけている姿を描いた作品。サンクトペテルブルクエルミタージュ美術館所蔵。
クラナッハの絵画。板にテンペラ。縦87センチ、横56センチ。ユディトが右手に剣を握り、左手に斬ったばかりのホロフェルネスの首をもつ姿を描いた作品。ウィーン美術史美術館所蔵。

出典:小学館
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世界大百科事典 第2版

ユディト【Judith】
ユディト書》に語られるユダヤの英雄的女性。ユディトとは〈ユダヤの女〉の意味で,象徴的性格の濃い伝説上の人物と思われる。この美しい寡婦はネブカドネザル王の総大将ホロフェルネスHolofernesの率いるアッシリア軍に包囲された町ベトゥリアを救うため,きらびやかに身を飾り,召使い女一人を伴って敵陣を訪れる。4日目に,ホロフェルネスが彼女を誘惑しようとして開いた祝宴の後,酔いつぶれた彼の首を剣で切り落とす。

出典:株式会社平凡社
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