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ライフル

世界大百科事典 第2版

ライフル【rifle】
大砲などの銃身あるいは砲身内面に施したらせん状の浅いをいう。ライフルは,発射薬の燃焼ガスの漏れをおさえるとともに,弾丸に回転を与えて弾道を安定させる役目をする。拳銃小銃,機関銃(),空気銃,榴弾砲,加農砲などはライフルを施している。一方,砲(銃)身の筒の内面が滑らかなものを滑腔砲(銃)といい,火縄銃,散弾銃迫撃砲などのほか,最近の戦車砲などはそのようになってきている。1742年,イギリスのロビンスBenjamin Robins(1707‐51)が,《砲術の新原理》の中で弾丸に旋動を与える効果について発表し,理論的に証明していたが,アメリカ独立戦争(1776‐83)で施条小銃が使用され,その効果が実証された。

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大辞林 第三版

ライフル【rifle】
銃砲の筒内に刻んだ螺旋らせん状の溝。腔綫こうせん
「ライフル銃」の略。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ライフル
※幕末外国関係文書‐堀田正睦宛島津斉彬書簡・安政四年(1857)一二月二五日「当春拝見のライフール、漸々此節出来仕候」

出典:精選版 日本国語大辞典
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デジタル大辞泉

ライフル(rifle)

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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