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ライム

デジタル大辞泉

ライム(lime)
ミカン科の常緑低木。こんもりした樹形をつくる。花は白色果実レモンに似て小さく、香気があり、酸味が強く、黄緑色に熟す。未熟なうちに収穫し、ジュースや香味料とする。インド原産。

出典:小学館
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編集協力:田中牧郎、曽根脩
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ライム(rhyme)
韻。脚韻押韻

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ライム(lime)
石灰のこと。「ライムライト」

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栄養・生化学辞典

ライム
 [Citrus aurantifolia].ムクロジ目ミカン科ミカン属に属する柑橘類の一つ.料理に香りや酸味などを与えるために用いる.

出典:朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
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世界大百科事典 第2版

ライム【lime】
ミカン科の常緑果樹。果実の酸味と芳香はレモンに似るが,果形はいくぶん丸くて小さい。レモンに比べ低木。枝のとげは大きいが枝は細く,葉も小さい。耐寒性も弱い。四季咲性の花は総状花序で,白色5弁。果皮色はレモンに似る。多汁で酸濃度は約7%あるが,無酸種は0.1%程度。種子は小型で多胚性。タヒチライムと呼ばれる品種は種子がなく,三倍体といわれる。熱帯亜熱帯に広く栽培される。インド東北部あるいはマレーシア地域原産で,アラブ諸国,北アフリカを経てヨーロッパ南部に伝えられ,さらにカリブ海の島々と新大陸に伝播(でんぱ)した。

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

大辞林 第三版

ライム【lime】
ミカン科の常緑低木または小高木。熱帯地方で栽培。果実はレモンに似るがやや小さい。果肉は緑色で多汁、酸味と香気に富み、料理に添えたり、ジュース・ライムオイル・クエン酸の原料とする。

出典:三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ライム【rhyme】
韻。脚韻。押韻。

出典:三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)

ライム
らいむ
lime
[学]Citrus aurantifolia Swingle
ミカン科の常緑低木または小高木。高さ約2メートルで叢生(そうせい)する。枝条は繊細で多数あり、刺(とげ)がある。葉は小さく、小さな翼葉がある。花は小さく白色で単生または総生し、四季を通じて開花する。果実は縦径約4.5センチ、横径約4センチ、小さな乳頭突起がある。熟果は黄緑色、果皮は薄く剥皮(はくひ)は困難である。収穫は黄熟前の緑色のうちに行う。
 肉質は柔軟多汁で、酸は強く香気があり、レモン同様に用いられる。デリケートな酸味は柑橘(かんきつ)類中随一である。紅茶、野菜、果物のサラダ、フライ、焼き肉、焼き魚などにとくにあい、またテキーラを飲みながら汁をすするのでも有名である。ライムオイル、クエン酸の原料にもなる。マレーからインドにかけて原産し、熱帯圏に広く伝わった。インド、スリランカ、地中海諸国、メキシコなどで栽培が多い。
 いくつかの変種や近縁種が知られているが、トゲナシライムは、ライムの突然変異によってできたものである。変種のタヒチライムvar. latifolia Tanakaは果実、葉ともに大きい。近縁のスイートライムC. limettioides Tanakaはインド原産で酸味がなく甘い。[飯塚宗夫]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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精選版 日本国語大辞典

ライム
〘名〙 (lime) ミカン科の常緑低木。マライ・インド原産で、インド、スリランカ、地中海沿岸、メキシコなどで栽培される。花は白色で総状に多数咲く。果実は径四センチメートルぐらいの縦長の球形で黄熟するが、収穫は緑色のうちに行なう。果皮は薄く、果肉は蒼白色で多汁。酸味と香気が強い。生食されるほか、ライムジュース・クエン酸製造の原料とする。

出典:精選版 日本国語大辞典
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ライム
〘名〙 (rhyme) 韻。押韻。
※明六雑誌‐二五号(1874)知説五〈西周〉「ライム(韻法)ありメートル(句法)ありスタンザ(章法)あり」

出典:精選版 日本国語大辞典
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