@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

ラット

デジタル大辞泉

ラット(rat)
ネズミ。特に、動物実験に用いるシロネズミマウスに対し、大形のものをいう。ラッテ

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

栄養・生化学辞典

ラット
 [Rattus rattus],[Rattus norvegicus].ネズミ亜科のネズミ.実験動物として使われる.

出典:朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

らっと【ラット】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

日本大百科全書(ニッポニカ)

ラット
らっと
rat
[学] Rattus norvegicus

哺乳(ほにゅう)綱齧歯(げっし)目ネズミ科のドブネズミの畜用品種。シロネズミ、ダイコクネズミ、ノルウェーラットなどともいう。また、かつてはラッテとよばれることが多かった。19世紀初頭ごろには飼育され、初めは心理学の実験に用いられたが、現在では医学・生物学領域の試験研究に広く使用され、Wistar(ウイスター)、F344、SDや日本で育成されたDonryu(ドンリュウ)やSHR(高血圧自然発症ラットの略称)など多数の系統が維持されている。大きさ、形態ともドブネズミに似る。多くは全身白色で目はルビー色。環境が制御された部屋で清潔に飼育し、餌(えさ)には固形飼料を与え、十分に給水する。成獣で1日に固形飼料を約20グラム、水を30ミリリットルぐらい飲む。交配は生後80日ごろに行い、妊娠期間は21~23日。1産に6~14子を産む。子は5~6グラム、無毛で目と耳は閉じている。生後21日で体重は20~30グラムになり、離乳する。ラット由来の人獣共通感染症として鼠咬(そこう)熱や腎(じん)症候性出血熱が知られており、ラットの取扱いには感染予防の注意が必要である。

[土屋公幸]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ラット
〘名〙 (rat)
② 裏切り者。〔舶来語便覧(1912)〕

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ラット」の用語解説はコトバンクが提供しています。

ラットの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation