@niftyトップ

辞書、事典、用語解説などを検索できる無料サービスです。

ラバ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ラバ
mule
奇蹄目ウマ科。雄ロバと雌ウマの交配でつくられた種間雑種。じょうぶで粗食に耐えるので使役用に使われるが,生殖能力はない。なお,雄ウマと雌ロバの交配雑種はケッテイと呼ばれる。

出典:ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉

ラバ(〈イタリア〉lava)
《流れの溶岩流溶岩

出典:小学館
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:田中牧郎、曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版

らば【ラバ】

出典:株式会社平凡社
Copyright (c) Heibonsha Limited, Publishers, Tokyo. All rights reserved.

日本大百科全書(ニッポニカ)

ラバ
らば / 騾馬
mule

哺乳(ほにゅう)綱奇蹄(きてい)目ウマ科の動物。家畜の雌ウマと雄ロバの間に生まれる一代雑種である。起源は明確ではないが、紀元前7世紀のメソポタミアの壁画にラバと思われるものが登場している。体がじょうぶで粗食に耐え、よく働くので、平地での輓(ばん)用や、荒れ地や山地での荷物や人間の運搬用に現在でも活用されている。体形は、頭部と前躯(ぜんく)はロバ的で耳も長いが、たてがみはロバより長い。後躯はウマ的で、尾も基部から長毛がある。体高は1.5~1.7メートルである。体色は暗色のものが多い。ラバどうしでは繁殖力がないため、繁殖用のロバとウマが必要となるが、それらも使役に活用しながら、現在もラバを生産させている。日本では需要がないため生産されず、飼育もまれである。

[祖谷勝紀]

出典:小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

精選版 日本国語大辞典

ラバ
〘名〙 (lava 「流れ」の意) 溶岩。特に、流動状のものをいうが、凝固したものをいうこともある。
※気海観瀾広義(1851‐58)一二「熔化して噴出する者を『ラハ』といふ」

出典:精選版 日本国語大辞典
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ラバ」の用語解説はコトバンクが提供しています。

ラバの関連情報

他サービスで検索

(C)The Asahi Shimbun Company /VOYAGE MARKETING, Inc. All rights reserved.
No reproduction or republication without written permission.

アット・ニフティトップページへ アット・ニフティ会員に登録

ウェブサイトの利用について | 個人情報保護ポリシー
©NIFTY Corporation