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ラワ族【ラワぞく】

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ラワ族
ラワぞく
Lawa
タイ北部のチエンマイに近い山地に住む一民族。言語はモン=クメール語族に属する。ミャンマーから中国雲南省にかけて住むワ族の一つ。元来平地一帯に住んでいたが,タイ族に追われて現在地へ移住したといわれる。生業水稲耕作と焼畑での陸稲耕作である。かつては鉄鍛冶が盛んであったが交通が開けるにつれて衰えた。住居は杭上家屋で破風を道に向けて建っている。村は尾根に位置し,中央の道に沿って形成されるが,端に集会所と供犠柱を備える。ラワ社会は3階層から成り,上位2層の司祭層は焼畑の先取権をもつ。数年から数十年間隔で水牛供犠を行うが,仏教化されつつある。

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世界大百科事典 第2版

らわぞく【ラワ族】

出典:株式会社平凡社
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